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「トランポ」づくりのはじめの一歩 ベース車にはどのようなタイプがある?

10/21(月) 18:01配信

バイクのニュース

トランポのベース車にはどんなタイプがある?

 ベースとなるクルマを自分仕様に作り上げていく「トランポ」には、車検に適合する仕様変更をしやすく、乗員人数を確保しつつもバイクなどの積載に長けている1BOX(ワンボックス)バンが人気です。

「トランポ」のベース車にはどんなタイプがある?

 商業バンと同じく、トランポの世界でも圧倒的シェアを誇っているのがトヨタ「ハイエース」です。近年は日産「キャラバンNV350」も人気が高まっています。

 また、スーパーロングやハイルーフ、ミドルルーフ、ワイドボディなど、クルマの長さや高さ、幅など、車内空間の広さを色々なボディサイズから選べます。

 ハイエースは現役の寿命が長く、中古車でも200万円を超える物件はザラにあります。中古車市場の相場を見ても、その人気ぶりがうかがえます。

 1BOX車はベッドキットなどの施工がしやすく、トランスポーターのプロショップ「OGUshow(オグショー)」でも、ユーザーのこだわりに合わせて様々なキットが組まれています。

 1BOXよりも大型のトランポとしては、トヨタ「コースター」や日産「シビリアン」といったバスも人気です。家族やチームで遠征するレースを嗜むライダーに愛用されています。

 積載量の多さが最大の魅力ですが、ホイールベースが長く、高速移動が楽なので運転疲れが少ないのもメリットです。4tトラックという手段もありますが、カスタムの自由度や使い勝手、快適性などを考えると、やはりバスになります。

 大型とは逆に、小型のトランポとしてホンダの軽1BOX(軽バン)「N-VAN」も注目されています。スズキ「EVERY(エブリイ)」なども人気のクルマですが、N-VANは運転席を除き、車内をフラットにすることができるのが特徴です。

 予想以上に開口部が広く、車の車種によっては一般的なオフロードバイクでもフロントフォークを沈めずに積載できるミニバン/ワゴンも、トランポのベース車として利用されています。荷室の前面が入り口より低いため、じつは積載しやすいというメリットもあります。

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最終更新:10/21(月) 18:48
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