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頑張る人に「sonae(そなえ)」 花王の新ブランド 食品・雑貨横断で新習慣提案

10/21(月) 19:09配信

食品新聞

 花王は、各分野で長年培った研究技術を集結して粉末飲料・タブレット・雑貨の各カテゴリーでこれまでの市場にはない新商品を開発した。

 “頑張るあなたの「その日への思い」を応援したい”を3品の共通コンセプトに掲げ、新ブランド「sonae(そなえ)」の「ウィルバリア」シリーズとして19日から発売している。

 地球温暖化や世界で人が行き来するグローバル化の進行、1つものを共有するシェアリングエコノミーの萌芽などで自然・社会・生活環境の変化が開発の背景。

 取材に応じた新規事業チャレンジプロジェクト衛生プロジェクトの万歳一規プロジェクトリーダーは「受験・旅行・記念日などの大事なライフイベントを控えている人ほど、手荒い・マスク・うがいなどたくさんの行動をとられていることに我々は着目した」と語る。

 花王の調査によると、約2000人の約6割がなんらかの準備行動をとり、その最たるものが受験を控えている人で平均よりも多い7・5の行動をとっているという。

 これに対し花王ならではのアプローチとして開発したのが「sonae」ブランド。「一生懸命頑張っている方に大事な日もいつも通り迎えてほしいという思いを込めた。飲む・なめる・香るという日常生活の中で、誰でも、手軽に、おいしく、楽しくできる商品を目指した」と説明する。

 「ウィルバリア」シリーズは、飲む「ホットエッセンス」、なめる「炭酸ウォータリングタブレット」、香る「スチームアロマカップ」の3品をラインナップ。

 「ホットエッセンス」は、「ヘルシア」ブランドで培ったカテキンの研究を応用。40mlのお湯で溶かして飲むと、温かな“とろみカテキン”がじんわり行き渡り飲用後にスッキリ感が長続きするようになっている。
 「かき回さなくてもお湯を注ぐだけで発泡しながら混ざる。まず、お湯を注いだ瞬間のすーっと通るミントの香りを楽しんでもらってから飲んでもらうと、カラダも温まり気持ちもスッキリする」という。
 おいしさも意識し、柑橘風味にして、1本あたりレモン約20個分のビタミンCほか、ナイアシン、ビタミンB6を配合している。

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最終更新:10/21(月) 19:09
食品新聞

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