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あやまん監督の父は不動産業「ジェットコースターに乗せたことは…」

10/21(月) 17:11配信

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 2010年にブレイクした下ネタエンタテインメント集団”あやまんJAPAN”。「ぽいぽいぽいぽぽいぽいぽぴー」というハチャメチャなフレーズに合わせて激しく踊り、リーダーのあやまん監督(40)はお得意の宴会芸”あやまんジェットコースター”で世の男性たちの度肝を抜いた。そんなあやまん監督のお父さんは、いったいどんな人なのか。

【動画】「ぽいぽいぽい!」あやまん監督の決めポーズ

うるさくしつけに厳しい父親だった

 父は個人で不動産業をしています。70歳ですが、今も地元・前橋で仕事を続けています。私が幼いころは自宅と仕事場を兼ね、家のそばに事務所を構えてからは、毎日、通勤していました。私が子供の頃はちょうどバブルだったので、父の仕事も順調だったのだと思います。母が言うには夜な夜な飲んで帰っていたそうで、私がお酒に強いのは父親似(笑い)。かわいがってくれたと思いますよ。オモチャは不自由なく買ってくれたし、クラシックバレエを習わせてくれました。
 
 自宅は普通の一軒家でしたが、車はバブリーな日産のプレジデント。自動車電話がついていて、リアガラスにカーテンをかけていたので同級生の手前、恥ずかしかったですね。

 というのは、出かけるのが好きな父で、私が小学生のときは平日だというのに、下校時間に校門前に車で迎えに来て、そのまま家族で伊香保温泉に行って一泊し、翌朝、また学校まで車で送ってもらって登校する、なんてことが何度かあったんです。小学生だったから、人と違うことをするのが恥ずかしかった。休日にディズニーランドとか、紅葉のきれいな秋だと日光とか、いろんなところに連れて行ってくれたのは嬉しかったですね。

 でも、亭主関白で育児は基本、母親任せ。今のイクメンとは正反対のタイプでした。性格は私とよく似ていて典型的なA型。几帳面でマメで神経質。整理整頓をきちんとするので、子どもたちが部屋を散らかすと我慢ならず、よく怒鳴っていました。食事の作法についても厳しかったのを覚えています。姿勢を正せ、箸をなめるな、肘をつくな、ご飯もおかずも均等に食べろ、テレビは禁止……。

 私は左利きだったのですが、あるとき、「右利きに直さなくてはいけない」と言って、ちゃぶ台の前に私を正座して座らせて、右手で箸を持たされ、箸で豆をつまみ右のお皿から左のお皿に移す訓練をさせられました。今となっては、きちんとしつけてもらって良かったなとありがたく思っていますが、当時はそんな父を心のなかでは「うるさいな」と思っていました。

 中学までは父が怖くて、いい子にしていたように思います。父方は祖父の代に東京から疎開したので苦労もあったらしく、父は「子どもをきちんと育てなくては」という気持ちが強かったのだと思います。

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最終更新:10/30(水) 19:30
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