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韮崎サッカー部・今村優貴監督「どれも欠けることなく大きな正三角形に」

10/21(月) 17:11配信

高校サッカードットコム

 私学勢を連破し、令和元年度全国高校サッカーインターハイ(総体)山梨予選を6年ぶりに制した公立高校の韮崎。元日本代表の中田英寿氏を輩出したことでも知られる文武両道の同校の今村優貴監督にお話を伺った。

【写真】韮崎高校サッカー部

――普段の練習について教えてください。

学校のグランドとグリーンフィールドを使わせてもらい週6回トレーニングをしています。部員は72名で、自宅から遠い選手は借家で共同生活をしています。

――普段の指導で心がけていることは?

選手が判断しなくてはいけないのがサッカーなので、普段のトレーニングから自分で判断するように指導しています。それはサッカー以外でも選手自身が判断と決断をしなくてはならないところは選手に求めるようにしています。ここ10年私学3強の時代で、今年は関東大会、インターハイに出場しても自分たちが山梨の4番手、5番手だと分かっているので、天狗には選手も私たちもなりません。どうしたら強くなれるのかということを日頃から考えて指導しています。

――韮崎高校サッカー部のコンセプトは?

「韮崎高校サッカー部」として勉強と学校生活とサッカーをしっかりとするように指導しています。3つのSがあって、スタディー・スクールライフ・サッカーの正三角形を大きく作ること。例えば勉強では国立大学にも行く。学校生活で文化祭などでも中心で頑張る。サッカーでも全国大会にいく。どれも欠けることなく大きな正三角形になるように常に求めています。

――元日本代表の中田英寿さんと同級生の今村監督自身の選手権の思い出は?

選手権に出場するために韮崎高校に入学をして、目標を達成できたことは嬉しい思い出です。私が全国大会に出場した時の優勝校は清水商業で川口能活選手がいました。韮崎高校は、2回戦で前橋育英に負けて終わりましたが、良い経験が出来たと思っています。

――今村監督、貴重なお時間、有難うございました!

最終更新:10/21(月) 17:11
高校サッカードットコム

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