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米政界にもイジメか  ヒラリーさんが若手の候補者候補を「ロシアの戦力だ」とチクリ

10/21(月) 17:25配信

FNN.jpプライムオンライン

「人民の、人民による、人民のための政治をもたらそう!」

米政界にも「イジメ」があるようだ。

「ヒラリーとその金持ちで権力のあるエリートの一味は私を追いかけ『黙って決まったことだけを守っていろ。さもないと破滅させるぞ』と言っている。しかし、我ら人民(合衆国憲法の書き出し)は黙ってはいない。一緒に民主党をあるべき姿に取り戻し、人民の、人民による、人民のための(リンカーンのゲティスバーグ演説の一節)政治をもたらそうではないか」

これはインテリジェンス活動かイジメか・・・ギャバード氏の訴えを動画で見る

ハワイ州第2区選出の民主党下院議員で、来年の大統領選に名乗りを上げているトゥルシー・ギャバードさんが21日こうツィッターで訴えた。

ツィッターには彼女のビデオメッセージもついており、ヒラリー・クリントン元国務長官は前回2016年の大統領選で自分が民主党内でヒラリー元長官の対立候補であったバーニー・サンダース上院議員を支持したことを今だに根に持って、大手メディアと一緒に私の追い落としを図っているが、私は負けないと言っている。

「(ギャバード氏は)ロシアの戦力なのです」

これに先立つ18日、クリントン元長官は民主党系のポッドキャストのインタビューに対してこう語っていた。
「彼ら(ロシア)はまた第三党を使って選挙妨害をするでしょう。今から予言するつもりはありませんが、彼らは民主党から大統領候補に名乗りを上げている者に目をつけて『彼女』を第三党の候補者に仕立てると思います。彼女はロシアから好まれていてウエブサイトやボットを使って『彼女』を支持してきています。彼女はロシアの戦力なのです」

クリントン元長官は名指しこそしなかったが、現在民主党の大統領候補に名乗りを上げている『彼女』は5人いるが、記者団が元長官の報道官に「ギャバードさんのことか?」と問い詰めると「マトリョーシカ(ロシアの入れ子人形)のようにぴったりはまったらね」と否定しなかった。

というのもその前日の12日、ニューヨーク・タイムズ紙は「トゥルシー・ギャバードはいったい何を目論んでいるのか?」という記事を掲載し、その中でギャバードさんが米国の孤立主義を支持していることについて「トランプと同じ路線だ」と批判、またロシアの通信社RTが泡沫候補のようなギャバードさんのことをよく取り上げると暗にロシアの支持を受けているかのように伝えていた。

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最終更新:10/21(月) 17:25
FNN.jpプライムオンライン

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