ここから本文です

ハンド未遂のデ・リフトにイタリア紙が再び厳しい評価「悲惨な夜を過ごした」

10/21(月) 11:54配信

SPORT.es

マタイス・デ・リフトは、ユヴェントスで期待されていたようなシーズンを送れていない。アヤックスからイタリア王者に加入したオランダ代表CBは、ジョルジョ・キエッリーニの長期離脱もあり、コンスタントに試合に出場しているものの、悪い意味での主役となっている。

クーマンがバルベルデの後を継ぐ?オランダサッカー連盟が意味深発言


不安定なパフォーマンスを繰り返すデ・リフトに対して批判が絶える事がない。
19日(土)、辛勝したボローニャ戦(2-1)に先発フル出場したユヴェントスの若きDFは、再び議論を呼ぶシーンを引き起こした。


1点リードで迎えた後半アディショナルタイム1分過ぎ、自陣ペナルティエリア内へのクロスボールに滑りながら対応したデ・リフトは、空振りするような格好となり、自身の左腕にボールが触れた。


彼の腕に触れたボールの軌道は変化しており、当然ながら決定機を不意にされたボローニャはPKを主張。これに対して主審を務めたマッシミリアーノ・イラッティは複数回にわたりVARで確認を行ったが、ペナルティスポットを指すことはなかった。


デ・リフトはデビュー戦となった第3節のナポリ戦でも3失点に直結する低調なプレーを見せ、その後の数試合でもポジショニングのミスやコンディション不良を指摘されるパフォーマンスを露呈している。
コンビを組むレオナルド・ボヌッチに負んぶに抱っこである。


イタリアのマスコミは、守備における不安定なプレーを再び批判している。
『Tuttosport』は「不完全」と記し、『Gazzetta dello Sport』は「不安定」と見なしている。
『Il Corrierre dello Sport』はより直接的で、オランダ人は「悲惨な夜を過ごした」とこき下ろしている。


デ・リフトは数週間前から自身のプレーレベルの改善を自覚しており、昨シーズンにアヤックスで見せていたようなパフォーマンスを取り戻したいと述べている。

SPORT

最終更新:10/21(月) 11:54
SPORT.es

こんな記事も読まれています

あなたにおすすめの記事