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上空からの視点で島の魅力を発信!小豆島のドローンパイロット 香川

10/21(月) 18:06配信

KSB瀬戸内海放送

 香川県小豆島に移住し、島の魅力を伝える男性がいます。手掛けるのは、無人航空機・ドローンによる撮影と映像制作です。ふだん私たちが見ることがない上空からの視点で「新たな魅力」を発信します。

島の魅力を伝えて移住者を増やしたい

 紅葉スポットとして有名な、小豆島町の寒霞渓。岩と岩の間を抜けるショットは、ドローンならではの迫力です!

(小豆島のドローンパイロット/坪佐利治さん)
「撮るアングルっていうのは地上に比べて無限に近いくらいのアングルがあるので、撮る被写体の表情というのがすごい豊かなんですよね」

 撮影したのは、小豆島町の坪佐利治さん(41)です。観光協会や企業などから依頼を受け、PR映像の撮影、制作などを行っています。
 大阪出身で、5年前に北海道から家族で小豆島に移住。元々海が好きだったこと、そして、小さいときによく訪れていた小豆島の人口や観光客が減っている現状をなんとかしたいと思ったのが理由でした。

(小豆島のドローンパイロット/坪佐利治さん)
「人口を増やすためにわれわれのような移住者を増やしたい。そのためには小豆島の魅力を伝えなきゃいけない。だけど、小豆島にいる、すでに住んでいる方たちは自然に慣れ親しみすぎて、これが当たり前になってきてる」

ドローンでしか撮れない「絵」を求めて…

 特にお気に入りなのが、小豆島東部にある「拇指岳(おやゆびだけ)」の上空から臨む朝日です。

 坪佐さんは、依頼を受けた撮影だけではなく、季節や時間帯によって常に表情を変える島の風景を撮りためています。

(小豆島のドローンパイロット/坪佐利治さん)
「ドローンでしかこの絵は撮れないんです。なぜかというと、ここにアクセスするには、山の中をずっと超えていかなきゃいけないのと、ここは谷になってるのでこの角度はまず撮れない」

6機のドローンを状況によって使い分け

 坪佐さんは現在、6機のドローンを持っています。主力は、画質も優れた中型機です。

(小豆島のドローンパイロット/坪佐利治さん)
「機動力が高くてすごくいいんですけど、ただ羽を広げると1メートル超えるくらいのサイズになりますんで例えば狭いところ、木々の間から狙っていくショットだったりすると小型機でカバーする」

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最終更新:10/21(月) 18:17
KSB瀬戸内海放送

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