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リニア問題 知事は「国は証拠に基づいて関与を」と要求

10/21(月) 20:39配信

静岡放送(SBS)

静岡放送(SBS)

 リニア中央新幹線の本体工事を巡る議論で、国土交通省が関与を強める方向性について川勝知事は「エビデンスに基づいて関与してほしい」と要求しました。
(川勝知事)「(国交省が)関与する場合は、しっかりしたエビデンス(証拠)に基づいて関与すべき。地質であるとか、水脈であるとか。」
 リニア工事をめぐる議論で、これまで国交省はオブザーバーという立場で参加していましたが、JR東海と県の議論に関与を強める方向性で調整が進んでいます。10月11日に難波副知事と、JR東海が国交省に出向き、水嶋鉄道局長らと三者会談していて、10月中には三者で協議を進めることに合意する見込みです。難波副知事は国の関与について「中立性がどの程度保たれるのか気になる。専門部会でなぜ議論がかみ合わないのか整理することも必要」と指摘しています。

静岡放送(SBS)

最終更新:10/21(月) 20:56
静岡放送(SBS)

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