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GLAY・JIROが語る、TERUの愛すべきキャラ「すごくおちゃめなんですよね」

10/21(月) 17:33配信

J-WAVE NEWS

J-WAVEで放送中の番組『RADIO DONUTS』(ナビゲーター:渡辺 祐・山田玲奈)のワンコーナー「NITTOCHI LUNCHTIME AVENUE」。10月19日(土)のオンエアでは、デビュー25周年を迎えたGLAYからJIRO(Ba)が登場。ニューアルバム『NO DEMOCRACY』や東京の魅力を語った。

ずっとほしいけど買えないもの

この日の番組テーマである「買っちゃう理由、買わない理由」を訊くと「ずっとほしくて買えてないもの」として、JIROは意外にも「ギター」を挙げた。

JIRO:中学の頃、ギターから始めたんです。うちにはエレキギター1本とアコースティックギター1本しかないです。カート・コバーンに憧れていたので、ジャズマスターやムスタングがずっとほしいなと思ってるんですけど、なかなかギターって買えないんですよね。ベースならすぐ買っちゃうのに。なんででしょうかね。憧れている分「まだ早いんじゃないか」と思っちゃって。それが“買わない理由“というか“買えない理由“ですね。

TERUはおちゃめ

デビュー25周年という節目を迎えたGLAYが、長く愛されている秘訣を訊くと......。

JIRO:ボーカル・TERUがすごくおちゃめなんですよね。昔は僕らもビジュアル系の畑から出てきたので「ライブはクールに」とか「TERU、おまえのMC訛ってたぞ」とか話して、クールにやってきていたんですけど、最近はもうファンの人たちにバレつつあって、ライブとかで歌詞を間違えると「あれ、間違っちゃった」ってマイクを通して言ったりする。そういうおちゃめな部分がいい作用になってる気がします。愛すべきキャラになったというのは、大きいと思いますね。

「アレンジする人が変われば違うんだな」

ニューアルバム『NO DEMOCRACY』のタイトルは「理想だけではなく、いろいろな痛みが世の中にはあって、そのような言葉を詰め込んだアルバムにしたいということでTAKUROが考えました」とJIRO。作曲を担当した『反省ノ色ナシ』をこう話した。

JIRO:今回、TAKUROの楽曲のデモテープを聴かせてもらって、そこで足りないものを+αで他のメンバーで補っていこうという形だったんです。TAKUROの楽曲はどれも個性が強かったので、僕が普段作っているようなポップなパンクソングは、このアルバムには必要ないんじゃないかなと思って「無理して入れなくていいんじゃないか」って話したら「そんなことを言わずに持ってきて」と言われました。僕は、ラモーンズみたいな2分半のポップなパンクナンバーを作っていたので、それをTAKUROにプレゼンしたところ「この曲を大幅にアレンジしていい?」ってことで、全然違う曲になって返ってきたんです。でも、このアルバムには収まりがいいなと思いました。自分が作った曲はイントロがはじまると流れの中でバンと終わりそうな感じの曲でしたが、それがここまで壮大な曲になったので、アレンジする人が変われば違うんだなという発見もありました。

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最終更新:10/21(月) 17:33
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