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台風20号が温帯低気圧に 東日本は大雨に警戒

10/21(月) 19:17配信

ウェザーニュース

 10月21日(月)18時、台風20号(ノグリー)は四国沖で温帯低気圧に変わりました。

 温帯低気圧に変わった後も活発な雨雲を伴っていて、明日22日(火)の祝日にかけて近畿や東海、関東にかけての各地に激しい雨を降らせるおそれがあります。

▼温帯低気圧 10月21日(月)18時
 存在地域   四国沖
 移動     北北東 30 km/h
 中心気圧   992 hPa
 最大風速   25 m/s

12時間後 10月22日(火)6時
 存在地域   紀伊半島沖

24時間後 10月22日(火)18時
 存在地域   東海道沖

三重県中心に猛烈な雨のおそれ

 最も雨が強まるのは三重県や奈良県南部、和歌山県南部で、21日(月)夜から22日(火)朝にかけて1時間に80mm以上の雷を伴った猛烈な雨が降るおそれがあります。

 三重県南部では今月18日に尾鷲市で日降水量563mmを観測するなど記録的大雨が降っていて、土の中の水分量が多くなっている状態です。

 さらに地盤が緩んで土砂災害などにつながる可能性もあるため気象情報や自治体からの情報に十分注意してください。

明日は19号被災地でも雨に要警戒

 強い雨の範囲は東日本にも拡大します。

 22日(火)朝は東京都心など関東南部でも1時間に30mm以上の激しい降りになる所がある予想です。

 また、日中は東北南部を含めて強い雨が降る可能性があります。

 特に台風19号によって河川の氾濫が起きた地域では、側溝に土砂が入り込んでいるため排水が進まず、再び冠水などの被害が発生するおそれもあるため、警戒が必要です。

ウェザーニュース

最終更新:10/21(月) 19:17
ウェザーニュース

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