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ラグビーW杯 南ア合宿地の関市民声援

10/21(月) 7:46配信

岐阜新聞Web

 20日夜、東京都調布市で行われたラグビー・ワールドカップ(W杯)準々決勝の日本対南アフリカ。南ア代表が大会前の8月31日~9月4日にキャンプを張った岐阜県関市では、市学習情報館(同市若草通)に市民ら約180人が集まり、両チームに声援を送った。

 試合前の国家斉唱では、君が代だけでなく、歌詞カードを手に南ア国歌も熱唱するなど、南アへの親近感を見せる市民の姿も。前半4分、いきなり南アがトライを決めて先制。その後も、双方のチームがパスをつなげたり、スクラムで押し合ったりするたびに歓声が起きた。

 前半は接戦だったが、後半は南アの力強いプレーに押され、トライを決められるたびに落胆する声が上がったり、逆に拍手でたたえる人もいた。高校時代にラガーマンだった会社員(39)=同市桜台=は「日本代表の活躍に勇気をもらった。準々決勝まで来ただけでも歴史的なことだから」と敗戦にも満足げ。関ラグビースクールでプレーする男児(12)=富岡小学校6年=は「日本にもチャンスがあったので悔しい」と残念そう。キャンプでは、SHのファフ・デクラーク選手のサインをもらったといい「日本の分も南アフリカに勝ち進んでほしい」と語った。

岐阜新聞社

最終更新:10/21(月) 7:46
岐阜新聞Web

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