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新生ミラン、躍動チャルハノール1G1AもAT被弾で痛恨ドロー《セリエA》

10/21(月) 5:43配信

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ミランは20日、セリエA第8節でレッチェをホームに迎え、2-2で引き分けた。

前節ジェノア戦で何とか連敗を3で止めたものの、代表ウィーク中にジャンパオロ監督の解任に踏み切ったミランは、フィオレンティーナやインテル、ボローニャなどで指揮を執ったピオリ監督を招へい。そのミランは不調のピョンテクをベンチスタートとし、レオンを起用した。

18位レッチェ(勝ち点6)に対し、[4-2-3-1]で臨んだミランは最前線にレオン、2列目に右からスソ、パケタ、チャルハノール、中盤センターにケシエとビリアを据えた。

そのミランが良い入りを見せると、立ち上がりにチャルハノールの好パスからレオンが立て続けにディフェンスライン裏へ抜け出し、決定的なシュートを浴びせる。

そして、左サイド中寄りの位置でプレーするチャルハノールが躍動するミランは、20分に先制した。ボックス右でビリアのロングボールを絶妙なトラップで収めたチャルハノールがゴール左へ豪快なシュートを突き刺した。先制後も良いリズムで試合を運ぶミランがレッチェを圧倒し、ほぼハーフコートでプレー。前半を1点リードして終えた。

迎えた後半も主導権を握るミランだったが、61分にPKを献上する。A・コンティのボックス内でのハンドを取られた。ババカルがキッカーとなったこのPKをGKドンナルンマは止めるも、ルーズボールをババカルに押し込まれ、試合を振り出しに戻された。

失点を受けてピョンテクとクルニッチを投入したミランは、終盤の81分に勝ち越す。クルニッチとのワンツーでボックス右に侵入したチャルハノールがマイナスに折り返し、ピョンテクが蹴り込んだ。

ピオリ采配が的中したミランだったが、逃げ切れない。追加タイム2分、ボックス手前左のカルデローニに豪快なミドルシュートを叩き込まれた。このまま2-2で終了。新体制初陣を勝利で飾ることはできなかった。

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最終更新:11/7(木) 18:26
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