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ランパード、今冬の移籍市場に向けてジルーと話し合いへ

10/21(月) 15:00配信

超WORLDサッカー!

チェルシーを率いるフランク・ランパード監督が、今冬の移籍市場での退団が噂されるフランス代表FWオリヴィエ・ジルー(33)と今後の去就に向けた話し合いを行うことを認めている。

2018年1月にアーセナルから加入したジルー。今年5月に1年間の新契約を締結して迎えた今シーズンだが、ここまで公式戦5試合(1得点)の出場にとどまっている。

そのジルーは先日にフランス『Le Pelerin』のインタビューで、「監督に同意できなかったとしても、批判なんてしない。でも、受け入れがたいよ」と、チェルシーでの自身の現状への不満を吐露していた。

前述のコメントを受けて、今冬の退団も噂されるジルーに関してランパード監督は、イギリス『テレグラフ』で今後の去就に向けた話し合いを行う意向であることを明かしている。

「オリ(ジルー)が代表の活動に向かう前に良い会話ができていた。そして、私は常にすべてのプレーヤーをリスペクトしている。とりわけ、30代前半のプレーヤーたちにはね」

「個人的に彼のプロフェッショナルな振る舞いが大好きだ。我々の会話、そしてフランスで受けたインタビューの引用を見て彼の不満は理解できる」

「彼は現状に満足すべきではないし、プレーしないことを受け入れるべきではない。良いプレーヤーというのはそういうものなんだ」

「彼にはすでに話したことだが、彼は今後プレー機会を得て我々に大きな影響を与えてくれると思っている」

「現時点ではタミー(・エイブラハム)のパフォーマンスの良さもあって、十分なプレータイムが与えられていないのは確かだ。したがって、1月に向けては喜んで彼との話し合いに応じるつもりだ」

「ただ、私個人としては彼にとどまってほしいと思っている」

元名選手だけにジルーの現状を深く理解しているランパード監督だが、その一方で今夏に元ブラジル代表DFダビド・ルイスとの率直な話し合いが物別れに終わるなど、頑固な一面も持っており、今後の話し合いはどのような方向に向かうのだろうか。

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最終更新:10/21(月) 15:00
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