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「すぐに食料不足になることはないだろうが…」 台風20号、緊張高まる大東島地方

10/21(月) 6:45配信

沖縄タイムス

 【南北大東】南北大東の両村は20日、台風20号の接近に備えて島民へ警戒を呼び掛けた。同日夜にかけて両村内とも風雨が次第に強まっており、21日早朝の最接近に向けて緊張が高まっている。

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 南大東村役場は暴風に備え、役場隣の福祉施設を同日午後7時から避難所として開放。進路によっては昨日までの予報よりも影響が大きくなることを念頭に、防災無線で飛来物の対策などを呼び掛けている。

 同村職員は「19日に予定していた物資を運ぶ船の到着が台風の影響で延期になった。先週分が到着しているので、すぐに食料不足になることはないだろうが、注意を払い続けたい」と警戒をゆるめない。

 北大東村役場でも南大東島地方気象台と連絡を取り合い続け、最新の予報を確認。防災無線を通して村民へ台風接近に備えるよう、周知に務めている。

 ◆船56便が欠航

 沖縄旅客船協会によると、20日は本島-周辺離島間や、宮古・八重山地区で計56便が欠航した。

 沖縄電力は同日午後4時半に台風20号災害対策本部を設置。南北大東島の両発電所に準備指令を発令し、管内巡視などの態勢を整えている。

最終更新:10/21(月) 6:45
沖縄タイムス

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