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インテルは後半の反撃でヒヤヒヤ白星、ルカク「前半の僕たちは全部良かった。でも…」

10/21(月) 9:14配信

ゲキサカ

 セリエA第8節が20日に行われ、インテルは敵地でサッスオーロと対戦し、4-3で勝利。2得点を挙げたベルギー代表FWロメル・ルカクは勝利の喜びを語っている。

 前節に王者ユベントスとの“イタリアダービー”で今季リーグ戦初黒星を喫したインテル。再起を狙うべく前半2分にFWラウタロ・マルティネスが先制点を挙げるが、同16分にはサッスオーロのエースFWドメニコ・ベラルディに失点を食らい、1-1の同点に。しかしその後はルカクが奮闘。38分にはPA内で相手DFを背にしながら縦パスを受けると、反転から右足シュートで仕留めた。さらにインテルは前半終了間際にPKを獲得。ルカクがしっかり決めて3-1で前半を折り返した。

 インテルは後半26分にもラウタロがPKを決め、4-1とリード。しかしそこからサッスオーロに反撃を食らう。同29分にMFフィリップ・ジュリチッチが1点を返すと、36分にもMFジェレミー・ボガに失点を喫し、4-3と迫られる。追い立てられたインテルだが、そのまま逃げ切った。

 ルカクはクラブ公式サイトで「前半の僕たちは全部良かった。でも後半の最初の15分間で得点して試合を決めるべきだった」と語る。「だが良い守りができずに、勝利がほとんど確定した後で対戦相手に得点を許し勢いづかせてしまった」と悔しさもにじませた。

 DFクリスティアーノ・ビラーギは「このようなことは再び起こってはならない。これは今の僕たちの成長のプロセスの一部だが、今日のようなゲームは今後許してはならない」と振り返る。

「コンディションの問題ではないと思う。4-2にされた後は嵐に巻き込まれたようだった。良い形でリードを広げることができたが、その後全てを失うリスクを負った。勝点3を獲得できてラッキーだが、これを教訓にしなければならない。自分たちのミスから学ばなければならない」

最終更新:10/21(月) 9:14
ゲキサカ

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