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蛭田みな美、臼井麗香が賞金シードに前進 “奪還”に向け猛チャージをかける選手も【シード争い動向】

10/22(火) 7:02配信

ゴルフ情報ALBA.Net

国内女子ツアーは、限られた選手のみが出場する2試合を含め早くも残り6試合。申ジエ(韓国)、渋野日向子らの賞金女王争いに注目が集まるが、一方で同様に気になるのが賞金シード争いだ。

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2012年から賞金総額が増額し続けている国内女子ツアー。今年のシード権獲得ラインも、過去最高の2300~2400万円になると予想されている。今年は河本結、渋野日向子、S・ランクン(タイ)、稲見萌寧、ペ・ソンウ(韓国)、淺井咲希、畑岡奈紗といった未シード組が優勝。同じく未シードの吉本ひかる、宮里美香、高橋彩華といった選手も来季のシード入りが確実となっており、大幅なメンバーチェンジも予想される。

そんななか先週の「富士通レディース」で、初シードに向け着実に歩みを進めたのが6位タイに入った蛭田みな美。賞金322万円を上乗せし、今季通算を1928万5550円に伸ばした。ランクも51位と、賞金シード圏内目前に迫っている。

また10位タイで200万円を加算した臼井麗香が、通算1709万6499円でランク57位になった。これが今季3度目のトップ10入り。「センチュリー21レディス」で4位タイに入るなど爆発力もあるだけに、“逆転シード入り”があってもなんら不思議ではない。

現状では1173万9066円のランク71位だが、辻梨恵も先週の6位タイなど直近5試合で3度のトップ10入りと、終盤戦に入りチャージを見せている。昨シーズン手放したシード選手という肩書を取り戻すため、ここらで大きく稼ぎたいところだ。

なお賞金シード獲得は、ランク50位以内。来年の前半戦出場権を獲得できるのが55位までとなる。今週は賞金総額2億円(優勝3600万円)の高額大会「NOBUTA GROUP マスターズGCレディース」が開催。選手達のシード入りをかけた争いにも注目が集まる。

(撮影:佐々木啓)<ゴルフ情報ALBA.Net>

最終更新:10/22(火) 7:07
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