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<坂井真紀>来年50歳「年を取る覚悟はできている」 母親として「待つことは大事」

10/22(火) 9:45配信

毎日キレイ

 女優の坂井真紀さんが出演した映画「駅までの道をおしえて」(橋本直樹監督)が公開中だ。今作は、いつも一緒だった愛犬の帰りを待つ8歳の少女サヤカと、先立った息子との再会を願う老人の心温まるヒューマン作。坂井さんは、新津ちせちゃんが演じるサヤカの母を演じている。自身も1児の母である坂井さんに、役と自身の共通点や、女優という仕事の原動力、さらに自身の未来像などを聞いた。

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 ◇女優の原動力は「人に元気になってほしい」という思い

 もともと女優に憧れてこの世界に入ったという坂井さん。知人からモデルの仕事を紹介され、CM出演などを足掛かりに1992年に女優デビューした。1996年には映画「ユーリ」でヒロインを演じた。以来、女優として映画やドラマ、舞台で活躍している。

 20代のころは、自分が出演するCMの楽曲を歌ったり、エッセーを書いたりした。どちらも「やってみませんかと勧められて、せっかくだから、みたいな感じでやらせていただいたのですが、それはやっぱり、私が書いたものや、私の歌に触れた人たちに、元気になってほしいという気持ちがあったから」だという。

 そういった思いは、女優として、「作品によって、皆さんに温かさだったり、元気だったり、笑顔だったりをあげられたらいいな」という思いと重なる。坂井さんに、「女優という仕事を続けられる原動力は、他人を幸せにすることへの喜びですか?」と尋ねると、「そうなったらいいなと思います」と答えた。

 ただ、そのすぐあとにこう続ける。「例えば、農家の方が作ってくれたお米で私たちが元気になれているように、働いている人はみんな、社会のために役立つことをしていると思います。人はたった一人では生きていけないですし、人と関わって、人のために生きている。私の場合はたまたまそれが(映画やドラマという)作品という目に見えるものになっていますが、誰かに喜んでもらえるということは、生きていく上での喜びになると思います」と語る。

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最終更新:10/22(火) 15:36
毎日キレイ

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