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仮設スタンド設置着々 世界女子ハンドのメイン会場

10/22(火) 11:07配信

熊本日日新聞

 女子ハンドボール世界選手権の開幕まであと40日となった21日、熊本国際スポーツ大会推進事務局はメイン会場となるパークドーム熊本(熊本市東区)の仮設スタンド設置工事などを報道陣に公開した。進捗[しんちょく]率は約5割で、11月18日ごろの完了を目指し、作業が進んでいる。

 同選手権は県内5会場で11月30日~12月15日まで24カ国が参加し、世界一の座をかけ熱戦を繰り広げる。パークドームでは、日本代表の1次リーグ全試合や決勝戦などがある。5会場の整備費は約34億円。

 仮設スタンドはメインとバックが高さ約9メートル、横幅約70メートル、ゴール裏の両サイドが高さ約11メートル、横幅約40メートルで、座席数は約8500席。食事を取りながら観戦できるホスピタリティ席も設置する。

 コート整備にも着手し、人工芝のテニス場の上に板を置き、高さ約20センチの金属製の土台を立てて床を設置。ゴム製のマットを敷いて仕上げる。天井からは275インチの大型ビジョンを4面つるし、得点や出場選手の名前などを表示する。

 同市の県立総合体育館とアクアドームくまもと、八代市総合体育館トヨオカ地建アリーナ、山鹿市総合体育館の4会場でも仮設観覧席設置などの工事が進行中で、11月24日に工事を終える予定。(植山茂)

(2019年10月22日付 熊本日日新聞朝刊掲載)

最終更新:10/22(火) 11:07
熊本日日新聞

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