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リーチ主将「日本代表になりたい子どもが増えればうれしい」~日本でのラグビー文化の浸透

10/22(火) 14:30配信

ニッポン放送

ニッポン放送「ザ・フォーカス」(10月21日放送)に元外務省主任分析官・作家の佐藤優が出演。ラグビー日本代表の健闘と、今後の日本でのラグビーの発展について解説した。

ありがとう日本代表~激闘の桜のジャージ、南アフリカに敗れるも、日本中から万雷の拍手

ラグビーワールドカップ日本大会は20日、東京都調布市の東京スタジアムで準々決勝が行われ、日本代表は南アフリカ代表に3-26で敗れた。前回イングランド大会3位で優勝候補の南アフリカに対し、日本は立ち上がりに先制トライを決められたが、田村のペナルティーゴールで2点差とし、そのまま前半を折り返す。しかし、後半は圧力を増した南アフリカに点差を広げられ、トライを奪えないまま、前回大会の初戦で破った相手に雪辱を許した。試合後、キャプテンを務めたリーチ・マイケル選手は、涙を流す仲間たちに「下を向く必要はない。このチームをキャプテンとして誇りに思うし、選手一人ひとりも誇りに思うべきだ」と語った。

森田耕次解説委員)準々決勝で敗退した日本代表は21日、東京都内で記者会見をしました。ジェイミー・ジョセフヘッドコーチは、ときおり目を潤ませながら、次のように述べました。

 

ジェイミー・ジョセフヘッドコーチ)3年間、このチームはハードワークを続けてきました。そして、今年はいままで以上に努力を重ね、いい状態になってベスト8を目指すことができました。

 

森田)その上で、「いろいろな人たちのサポートがあり、ここまでチームを強くできた」と話しています。21日の記者会見には選手31人が全員出席しまして、たいへん晴れやかな表情でした。リーチ・マイケル主将の記者会見です。

 

リーチ・マイケル主将)このチームのキャプテンをできて誇りに思います。2011年からここまで、日本代表の成長を感じます。ベスト8まで行ったことはすごく嬉しい。ジェイミーヘッドコーチと「ワンチーム」をつくり上げた結果だと思います。

 

森田)南アフリカとの準々決勝は、トライを奪えずに3-26と完敗ではありましたが、ここまでよくやったということですね。佐藤さんは、この結果をどうご覧になっていますか?

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最終更新:10/22(火) 14:30
ニッポン放送

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