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23日から入居受け付け 被災者に無償提供の県営住宅など

10/22(火) 10:16配信

福島民報

 県は二十三日、住宅被災者に無償提供する県営住宅と復興公営住宅合わせて三百十戸への入居受付窓口を県北、県中、県南、会津若松、相双の五建設事務所に開設する。二十五日まで。三日間とも受付時間は午前九時から午後七時まで。

 県が提供するのは県営住宅が県北百二十五戸、県中地区五十五戸、県南地区十二戸、会津若松地区三十五戸、相双地区二十戸、復興公営住宅が県北地区四十三戸と相双地区二十戸となっている。

 復興公営住宅のうち、福島市の北沢又団地の一戸と南相馬市原町区の上町団地の一戸の計二戸は車椅子対応住宅となる。

 対象は住宅が全壊、大規模半壊、半壊、床上浸水し、継続的な居住が困難になった人。提供期間は三カ月だが、被災住宅の復旧状況に応じて延長もできる。使用料は無料で、光熱費や共益費、給湯器などのリース料は自己負担となる。申し込み書類や応募方法は県のホームページで確認できる。

 URLはhttps://www.pref.fukushima.lg.jp/sec/41065a/taifu19-kenneijyuutakuteikyou1.html

 無償提供する県営住宅と復興公営住宅の団地名と戸数は【表】の通り。

 いわき市にある公営住宅も提供する予定で、二十五日から三十一日まで市文化センター、小川公民館、好間公民館で受け付ける。対象団地と戸数は二十四日に公表する。受け付け開始時刻は市文化センターが午前九時、小川、好間両公民館が午前八時半で、終了時刻はいずれも午後五時。

■喜多方市が市営住宅無償提供へ 23日から募集

 喜多方市は住宅被災者に市営住宅を無償提供する。募集期間は二十三日から二十九日までの土日を含む七日間。受付時間は午前九時から午後五時まで。

 提供するのは大荒井、御殿場、松ガ丘の各団地の計五戸。対象は住宅が全壊、大規模半壊、半壊、床上浸水し、継続的な居住が困難になった人。提供期間は三カ月だが、被災住宅の復旧状況に応じて延長もできる。家賃や敷金は無料だが、光熱費や共益費などは自己負担となる。申し込みは市都市整備課 電話0241(24)5246へ。

最終更新:10/22(火) 10:16
福島民報

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