ここから本文です

箱根駅伝MVPの東海大・小松陽平、プレス工業内定「日本代表を目指したい」

10/23(水) 7:22配信

スポーツ報知

 今年1月の箱根駅伝で総合初優勝を飾った東海大の小松陽平(4年)=東海大四高(現・東海大札幌)出=が来春、実業団のプレス工業(神奈川)入りすることが22日までに内定した。

 箱根では8区(21・4キロ)で1時間3分49秒の区間新を出しMVPに輝いたホープは「プレス工業はニューイヤー駅伝の常連。上岡宏次監督は東海大の先輩で、来季は5000メートル、1万メートルと駅伝に打ち込みたいという僕の希望も理解していただいた。恵まれた環境だと思いました」と話した。

 札幌厚別中まではバスケット選手。東海大札幌・大井貴博監督(40)の指導で成長した。大学入学後は『努力は報われる、いや違う。報われるまで努力するんだ』を座右の銘に鍛錬、箱根メンバー入り。今夏は、米国アリゾナ州フラッグスタッフを拠点に標高2100メートルの高地トレを実施、月間700キロを走り込んだ。

 14日の出雲大学駅伝(東海大4位)はメンバーから漏れ、全日本大学駅伝(11月4日)、箱根駅伝(来年1月2、3日)出場に燃える。ラグビーW杯での東海大出身、リーチ・マイケル主将(31)の活躍にも発憤。「自分もリーチさんように高い目標意識を持ち、残り2つの駅伝で優勝に貢献し、実業団では日本代表を目指したい」と目を輝かせた。(小林 聖孝)

 ◆小松 陽平(こまつ・ようへい)1997年11月2日、札幌市生まれ。21歳。札幌小野幌小3年から札幌厚別中3年までバスケット選手。東海大四高2年で全道高校1500メートル優勝、5000メートル2位。全道高校駅伝は2、3年で1区区間賞。今年3月の世界クロカン(デンマーク)代表。ベスト記録は5000メートル13分57秒、1万メートル28分35秒。家族は両親と兄、弟。血液型O。172センチ、53キロ。

最終更新:10/23(水) 14:38
スポーツ報知

こんな記事も読まれています

あなたにおすすめの記事

あわせて読みたい