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日本遺産「やばけい遊覧」大自然を満喫の秋旅へ<大分県耶馬渓編>

10/22(火) 11:42配信

ファンファン福岡

旅行ライターのMarilyn Yoshidaです。
秋晴れの日、大分県玖珠町から国指定名勝地でもある広大な耶馬溪(大分県中津市)を抜けて中津市内へ。日本遺産に認定された耶馬渓の歴史や文化を語るストーリー「やばけい遊覧~大地に描いた山水絵巻の道をゆく」をたどるモニターツアーに参加しました。
今回は、耶馬渓エリアをご紹介します。

秋が深まる耶馬渓を走ろう

 自転車に乗ると、目線も高くなり見える景色が変わって気持ちいいという体験がありませんか? 
 耶馬渓では、大自然の中を自転車で走ることができます。耶馬渓鉄道跡を活用した「メイプル耶馬サイクリングロード」は、初心者でもロードバイクを楽しむことができる道です。耶馬渓サイクリングターミナルでは、ロードバイクやママチャリ、タンデムタイプに電動自転車などレンタサイクルが充実しています。
 この日は、ロードバイクをレンタル。サイクリングターミナルから約6km先の目的地の平田地区にある平田邸に向かいました。

馬渓王気分でお茶を~平田邸特別内覧~

 平田邸は、馬渓王と呼ばれた平田吉胤(ひらたよしたね)氏の邸宅です。大正時代に貴族院議員だった平田氏は平田地区の橋、駅、郵便局を整備した地元の名手。ここは著名人など多くの人を家に招きもてなす場だったそうです。入母屋造りの木造3階建ての国登録有形文化財で今も個人宅としてお住まいで、この日は特別に内覧ができました。
 特別に木造の3階まで上がらせていただきます。さえぎる物がなく3方に開かれていて、山々を望める座敷からの景色はすばらしいものでした。

 平田邸では耶馬渓の四季を楽しめるおもてなしが待っていて、耶馬渓産のお茶を楽しみながらいただきました。お茶うけに、からし椎茸や鶏のから揚げ、巻柿、そばまんじゅうが用意されていました。馬渓王気分で緑茶や紅茶、ほうじ茶をいただきました。

 平手邸は通常は公開されていませんが、定期的にイベント開催をしています。通常は邸宅前の道から外観を見学することができます。

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最終更新:10/22(火) 11:42
ファンファン福岡

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