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バイエルン会長、ジューレ重傷に「大惨事」と悲鳴…EURO出場も「終わり。忘れるべき」

10/22(火) 0:00配信

GOAL

バイエルン・ミュンヘンは20日、ドイツ代表DFニクラス・ジューレが左ひざの前十字じん帯を断裂したことを発表した。クラブのウリ・ヘーネス会長は、同選手のケガについて「考えられるなかでも最も複雑なケガ」と肩を落としている。

ジューレは19日に行われたブンデスリーガ第8節アウクスブルク戦(2-2)の12分、相手選手と競り合った際に左ひざを負傷。自力では歩くことができず、スタッフに支えられながらピッチを後にしていた。その後、同選手は前十字じん帯を断裂したことが判明し、翌日に手術を受けることが明らかになった。

具体的に伝えられていなかった離脱期間だが、チャンピオンズリーグのオリンピアコス戦に臨むチームに帯同するヘーネス会長は、ミュンヘン空港でドイツ誌『キッカー』などに対してコメント。「大惨事だ」「考えられるなかでも最も複雑なケガ」と嘆くと、「これで(彼の)シーズンは終わっただろう。EURO出場も終わりだ。忘れるべき」とドイツ代表の一員として来夏のEUROでプレーする可能性も潰えたとの見解を述べている。

同会長はまた、冬の市場で「(新選手は)獲得しない」と明言。一方でハサン・サリハミジッチSD(スポーツディレクター)は「バイエルン・ミュンヘンとしてはすべてをオープンにしておく」と新戦力を加える可能性を否定しなかったが、既存メンバーのなかでも「たくさんのオプションがある」と指摘し、補強は必須ではないといった見方を示している。

最終更新:10/22(火) 0:00
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