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今時のワカモノは車所有に興味なし!? 現代っ子のドライブデート事情を探ってみた!

10/22(火) 12:20配信

ファイナンシャルフィールド

皆さんは若い頃、ドライブデートに出掛けたことはあるでしょうか? 最近では、カーシェアリングなどのサービスも登場し、車文化に大きな変化が起きています。

そんな中、若者の車に対する意識やドライブデートはどう変化しているのでしょうか? 統計をもとに見ていきたいと思います。

進む若者の車離れ。車は節約のための単なる移動手段に?

皆さんは「カーシェアリング(BtoC)」をご存じですか? カーシェアリングとは登録した会員間で車を共同使用することです。使った分だけ料金が請求されるため、車を所有するよりも節約になり、使いたいときだけに使える、今後さらに期待がかかるサービスです。

パーク24株式会社が行ったアンケート「移動に関連するシェアリングサービス」では、年代を問わず、移動に関するさまざまなシェアリングサービスの中でも、カーシェアリングは86%という圧倒的認知度を誇ります。

40・50代での利用は33~36%、また全体的な利用率は38%にとどまりますが、実際に利用したことがある20代の割合は53%と5割越え、また利用したことがある人の81%はカーシェアリングの利用経験があると答えています。

このようにカーシェアリング(BtoC)を利用している若者が多いのは、便利さやお金と関係があるようです。実際車は所有すると維持費がかかりますが、カーシェアリングなら必要なときにスマートフォンから登録でき、使った分だけ請求が来るため効率よくお金を節約できます。

トヨタがカーシェアリングを今後推進すると発表するように、カーシェアリングはまさに今の若者に合った車の使い方であり、今後ますますカーシェアリングが発達することでしょう。

若者の意識はどう変化している?「カーシェアでのデートに抵抗なし」 は約45%

80年代でのデートといえば、ドライブデート。「セダンのようなカッコいい車で女の子とデートに行きたい!」と憧れを抱いていた方も少なくないはずです。

車離れが叫ばれる若者の間では、もはやドライブデートという言葉はないかと思いきや、なんと「クルマでデートすること」に対してのアンケートでは20代以下の83%が「好き」と回答。これは40代の73%という回答を上回る結果となりました。

好きな理由としては、「2人きりになれるから」26%、「自由に行動できるから」11%、「話がしやすい」9%などが挙げられています。

また、「レンタカーやカーシェアでのデート」は20代の52%が「特に問題ない」と回答し、さらに、20代では「レンタカー・カーシェアでデートをしたことがある」割合が約5割を占めています。

車という2人でゆっくり時間を過ごせるプライベートな空間であれば、カーシェアでのデートでも抵抗があまりないことが分かります。

ちなみに「デートで運転したい車種」では、40代以降が「スポーツカー」なのに対し、「コンパクトカー」が最多の24%を占めており、華やかな車よりも乗り心地や燃費がいいものを選ぶ若者らしい現実的な面も垣間見えました。

それでは実際にカーシェアリングはお得なのか、みていきましょう。

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最終更新:10/22(火) 12:20
ファイナンシャルフィールド

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