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【巨人】3連敗で崖っぷち、亀井の1試合2発も戸郷踏ん張れず

10/22(火) 21:56配信

スポーツ報知

◆SMBC日本シリーズ2019 第3戦 巨人2―6ソフトバンク(22日・東京ドーム)

  巨人が逆転負けで3連敗を喫し、崖っぷちに立たされた。初回に1番・亀井義行外野手(37)が右越えソロを放つと、1点を追う3回にはソフトバンクの先発・バンデンハークから右翼ポール際に2打席連続の特大同点アーチ。初回先頭打者弾を含む1試合2発は日本シリーズ初の快挙だったが、同点の4回に3番手として登板した戸郷が喫した4失点が響いた。

 高卒ルーキーが日本シリーズに登板するのは07年の日本ハム・吉川以来。球団では66年の堀内以来、実に53年ぶりだ。11日の阪神とのCS最終S第3戦(東京D)で先発マウンドも経験している若武者は、生きのいい投球で流れを一気に引き寄せたいところだったが、3安打2四球に自らの失策も絡んで痛恨の4失点。肩を落としてマウンドを降りた。

 巨人はその裏、2死からバンデンハークを攻め、大城が中前安打と連続四球で満塁としたが、代打・重信がナックルカーブを空振り三振。反撃とはならなかった。5回以降はソフトバンクの中継ぎ陣に封じられた。

 巨人は、第4戦に腰痛から復帰したエース・菅野が先発する。3連敗からの4連勝で日本一を達成したのは、89年の巨人までわずか3例しかないが、エースの右腕にすべてを託す。

最終更新:10/22(火) 21:57
スポーツ報知

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