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「海外選手が来た」のではなく「PGAツアーがまるごと来た」のがすごい! プロがコースに足を運んでわかった“ZOZOチャンピオンシップ”の圧倒的な衝撃度

10/22(火) 21:20配信

みんなのゴルフダイジェスト

日本で初めて行われるPGAツアー「ZOZOチャンピオンシップ」。その練習日をプロゴルファー中村修が取材! コースも、設備も、出場選手も、当たり前だがすべてが“世界基準”で開催される大会の様子をレポート。

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選手、運営、設備……すべてが世界基準

昨日の「ザ・チャレンジ:ジャパン・スキンズ」の興奮醒めやらぬアコーディア・ゴルフ習志野カントリークラブは、あいにくの雨。しかも最高気温16度というかなり肌寒い日でしたが、練習日の今日もコースには多くのギャラリーが詰めかけていました。

その数1万1063人。これは先週の国内メジャー、日本オープンの土曜日と日曜日の入場者数を足した数とほぼ同数。祝日とはいえ、練習日にこれだけのギャラリーが集まることに、注目度の高さがうかがえます。

私が会場でまず感じたのは、設備やホスピタリティの充実度です。過去に海外のメジャーを取材したこともありますが、それに匹敵するレベルで、日本ツアーとの圧倒的な差を見せつけられました。

入場ゲート周りをはじめ会場内のデザインがイメージカラーの黒で統一されるとともに、大会ロゴのあしらわれた黒い化粧ボードがあちこちで多用されていてとてもスタイリッシュ。スタンドの位置やグリーンへの近さ、VIP用のホスピタリティテントの規模、そしてメディアセンターなど、すべてが海外のメジャー大会並みでした。

オフィシャルストアには、メインスポンサーであるZOZOTOWNとコラボレーションしたシャツやキャップなどのアパレル類、キャディバッグ、ティなどのゴルフグッズが販売され、大盛況でした。

入口ゲートでは空港並みのセキュリティチェックがあり、手荷物の中まで確認されます。多くのギャラリーが集まる中でこれだけのセキュリティチェックがあると安心して観戦できます。

こういった興行としてのスケールやプロモーションなどは、さすがPGAツアーという感じ。ただ一流選手を集めて試合をするだけでなく、イベントとして盛り上げるための工夫が随所に凝らされています。

今日はかなり強い雨が降っていたのでタイガー・ウッズやアダム・スコットらは会場に来ませんでしたが、ローリー・マキロイやジャスティン・トーマス、ジョーダン・スピースなどはドライビングレンジで練習をし、松山英樹や石川遼などの日本人選手も調整に励んでいました。

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最終更新:10/22(火) 21:20
みんなのゴルフダイジェスト

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