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西川僚祐が高校通算51号本塁打 東海大相模、習志野を破り選抜に前進!

10/22(火) 12:07配信

高校野球ドットコム

 第72回秋季関東地区高校野球大会は21日に2球場で準々決勝が行われ、来春の選抜出場へ大きく近づくベスト4が出そろった。

【トーナメント表】秋季関東大会 ベスト4の顔ぶれ

 夏の甲子園出場校対決となった高崎市城南野球場の第1試合は、東海大相模が12対6で習志野を破った。

 1回に4番・西川 僚祐外野手(2年)の2ランで先制した東海大相模は、2回に習志野に逆転を許すも、5回に四者連続タイムリーに5番・吉沢悠佑内野手(2年)の本塁打で一挙6点を奪い逆転。後半にも習志野を突き離した。

 投げては2回途中からリリーフした金城龍輝投手(1年)が7回を4安打2失点に抑え、東海大相模が2年ぶりのベスト4進出を決めた。

 試合前の攻守を決めるじゃんけんで、東海大相模の山村 崇嘉主将(2年)と習志野の角田 勇斗主将(2年)は4回あいこを繰り返した。5回目で山村が勝ち、先攻をとったが、注目された好カードは試合前から「熱戦」だった。その勝負を制した東海大相模が、自慢の打線で習志野の投手陣を攻略した。

 初回に甘い変化球を捉えて本塁打を放った西川は、「ちょっと上がりすぎたかな思ったが、良い感じで捉えられたと思います」と高校通算51号を振り返った。

 終わってみれば、1回の西川の先制2ラン。5回の6点、7回の吉沢の2点タイムリー二塁打、8回の山村の2点タイムリー二塁打。東海大相模の得点は全て二死からのもので、勝負強さが際立った一戦だった。

最終更新:10/22(火) 12:07
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