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「じっくり噛みしめながらお話に…」 同級生がおことばから感じた“陛下らしさ”

10/22(火) 17:59配信

FNN.jpプライムオンライン

参列者は2000人 海外も注目する“独特の文化”

22日午後1時から即位の礼の中心的な儀式「即位礼正殿の儀」が正殿・松の間で行われた。

【画像】実は「高御座」の中にはLED照明が…

即位を国の内外に宣言する正殿の儀では、陛下は天皇のみが着用する「黄櫨染御袍(こうろぜんのごほう)」と呼ばれる装束で「高御座(たかみくら)」に立ち、皇后さまも十二単姿で「御帳台(みちょうだい)」に立たれた。


儀式への参列者は約2000人。
司法・立法・行政の三権の長、地方公共団体、各界の代表のほか、国内からは王貞治さんや澤穂希さん、羽生善治さんなども参列。

国外からもチャールズ皇太子やアウン・サン・スー・チー氏などの要人が一堂に会し、取材のため来日する記者の数は73か国450人ともいわれている。

また、海外では世界の即位式にあたる「戴冠式」との違いにスポットを当てるメディアが多いといい、日本独特の文化への注目度の高さが伺える。


第50代・桓武天皇(奈良~平安時代前期)の在位時に確立した「即位礼」が由来という「即位礼正殿の儀」。
1200年以上続いていると思われるこの伝統儀式だが、実は最新技術も用いられている。今回も高御座の中にLEDライトによる照明があたり、参列者から陛下のお顔が良く見えるようにという工夫がされていたという。


時代に合わせ、変化も取り入れてきた伝統の儀式。
番組では、陛下と小学校から大学まで同級生として過ごされた乃万暢敏さん、フジテレビ宮内庁担当の宮崎千歳記者が語った。

堂々としたお姿で感激させていただきました

加藤綾子キャスター:
今日の即位礼正殿の儀での陛下の様子をどのようにご覧になりましたか?

乃万暢敏さん:
ご立派なことはもちろんのことなのですが、陛下のおことばの中でひと言ひと言、やはりじっくり噛みしめながらお話になっている。それでご自分の気持ちを表していらっしゃるんじゃないかな、と伺いました。

加藤綾子キャスター:
国民の幸せ、世界の平和を願われた陛下ですけれども、“陛下らしさ”は特にどんなところで感じられましたか?

乃万暢敏さん:
陛下はお小さいときから物事をひとつひとつ、しっかりと正直に真向かいに向かって努力をされる方ですので、リハーサルもされたでしょうが今日も堂々としたお姿で、なんとも感激させていただきました。

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最終更新:10/22(火) 17:59
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