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「作りおき」疲れから解放される!話題の時短術「仕込みごはん」とは?

10/22(火) 9:45配信

LIMO

共働き家庭の主婦にとって、晩ごはんづくりはいつも悩みのタネ。平日は仕事で忙しいし、帰っても家事や育児などに追われて、なかなか晩ごはんづくりに時間をかけられない。

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そんなお悩みを解決するために生まれた、週末まとめて作って平日はそれを出すだけという「作りおき」スタイルは、多くの主婦の助けとなってきました。

「作りおき」って本当にラクですか?

・毎日同じおかずで家族が美味しそうに食べてくれない
・週末を迎えるのが憂鬱になった
・休日にまとまった時間が取れない

せっかく家族で食べる晩ごはん。どんなに忙しい毎日でも、みんなに笑顔で食べてもらいたいというのは、主婦にとって切実な願いです。

でも、一から作っている時間もないし、作りおきは食べてくれない…。そんな時に役立つのが、料理研究家の上田淳子先生が提唱する「仕込みごはん」です。

「仕込みごはん」は自分で作るミールキット

「仕込みごはん」とは、朝や前日の夜のうちに野菜を切ったり、肉に下味をつけたりして準備を行い、帰宅後はフライパンで炒めたり電子レンジで温めるだけの料理法。つまり、調味料や材料がセットにされている“ミールキット”を自分で作るということ。

買ってきた“ミールキット”を毎日使うとなると、経済的にも負担がかかりますが、自分で作れば続けやすく、調理バリエーションを増やすこともできます(写真「自分でつくるミールキット」参照)。

「仕込みごはん」なら無理なく続けられる

一見すると単純にレシピを分けただけなので作業時間は変わらないのでは? と感じるかもしれませんが、仕込みごはんを実践することで多くのメリットがあります。

 メリット1「帰りに献立を考えなくていい」

仕事でクタクタになった帰り道。そんな中で晩ごはんの献立を考えるのってとてもストレスになりませんか? 仕込みごはんなら当日の朝や前日の夜に前仕込みを完了しているので、帰ったら仕上げるだけです。そのちょっとした仕込みが、働くママさんの心に余裕をもたらします。

 メリット2「作れなかったら翌日にスライド」

急な残業や、今日は疲れたから外食にしたいという時も仕込みごはんなら安心です。冷蔵した前仕込みの食材は翌日にスライドしたり、下味のついた肉や魚は冷凍も出来るので、無理してその日に晩ごはんを作る必要がありません。

 メリット3「他の家族に仕上げを託せる」

急に友人から飲みのお誘いがあって行きたい…。そんな時にも仕込みごはんは効力を発揮します。後仕上げは炒めるだけ、レンジに入れるだけといった簡単な工程なので、先に帰った家族でも担当できます。料理が苦手な旦那さんでもできるので、家族で協力して晩ごはんづくりをするきっかけになるかも。

「仕込みごはん」を紹介した書籍『帰りが遅くても かんたん仕込みですぐごはん』では仕込みごはんをラクに実践する方法や、和・洋・中合わせて98のレシピを紹介しています。

また、生活スタイルに応じた、前仕込みと後仕上げのレシピを紹介しているので、ご自身の環境に合わせた「仕込みごはん」を実践できる内容となっています。

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最終更新:11/12(火) 10:10
LIMO

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