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ソフバンクがウィーワーク経営権取得へ、支援策の一環で合意-関係者

10/22(火) 22:46配信

Bloomberg

(ブルームバーグ): ソフトバンクグループは、米ウィーワークを救済する見返りに経営権を取得する。この計画の一環として、創業者のアダム・ニューマン氏は取締役を辞任する。事情に詳しい複数の関係者が明らかにした。

取引がまだ公表されていないことから匿名を希望した関係者によると、合意の一環としてニューマン氏は約10億ドル(約1080億円)相当のウィーワーク保有株をソフトバンクGに売却する。一方で同氏は取締役会に2人送り込む権利を維持し、およそ1億8500万ドルのコンサルティング手数料を受け取る。

ウィーワークはソフトバンクGとJPモルガン・チェースがそれぞれ提示した2つの資金支援案を検討していた。支援を受けなければ、同社は来月にも資金繰りに窮するとみられている。

JPモルガンとソフトバンクG、ウィーワークの担当者はコメントを控えるか、連絡がつかなかった。合意内容についてはダウ・ジョーンズが先に報じていた。

原題:SoftBank Said to Take Control of WeWork as Part of Bailout Plan(抜粋)

(c)2019 Bloomberg L.P.

Gillian Tan

最終更新:10/22(火) 22:46
Bloomberg

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