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【トロロッソ・ホンダ】ダニール・クビアト「メキシコではエキサイティングなレースが期待できる」

10/23(水) 12:11配信

TopNews

トロロッソ・ホンダのダニール・クビアトが、エルマノス・ロドリゲス・サーキットで行われる2019年F1第18戦メキシコGP(27日決勝)に向けて抱負を語った。

■ダニール・クビアト

「僕が初めてメキシコGPに行ったときに最初にすごいと思ったのはサーキットと観衆だね。2週間前に僕たちがいた日本のファンも特別だけど、メキシコはちょっと違うんだ。ドライバーズパレードでスタジアムセクションを通過するときには観衆の大歓声が聞こえてくるんだ。ものすごい大音量で全員が応援の声をあげるからね。あれは素晴らしい雰囲気だよ」

「実際のサーキットに関しては、ステアリングをめいっぱいまで切ることが求められる低速コーナーが主体となっている。それでもレイアウトはかなりテクニカルだよ。いくつか中速のシケインもあるし、最後の区間は流れもいいからすごく長いメインストレートを高速で駆け抜けることになる。一番重要なのはエキサイティングなレースになるってことさ。結局のところ、そこが肝心なんだ。もしレースがエキサイティングであればそれはサーキットがいいということだし、僕たちドライバーにとっても歓迎すべきことだよ。僕たちはただすべてのコーナーで限界まで攻めるだけさ」

「標高が高くて空気が薄いことがPU(パワーユニット)や空力に影響を及ぼすことになるし、空気抵抗は小さくなる。それによって最高速は伸びるけれど、空力によって大きなダウンフォースをつけて走ることにもなる。また最初の年のことになるけれど、高地であることはちょっと感じたよ。2、3日はエネルギーがちょっと低いと感じるけれど、そのうち慣れるから問題はないよ。高地に慣れる訓練ができればいいけれど、今はシーズンの中でも特に忙しい時期だからそんな時間は取れないんだ。長時間のフライトなど、旅に多くの時間を取られるからね」

「全体的には楽しめる週末だよ。ここにはいくつかいい思い出があるし、2、3年前には4位(2005年)といういい成績を残したこともある。そしてメキシコシティはチームで夕食をとる街のひとつなんだ。シーズンの終わりに向けて全員がサーキットにいるよりももっとリラックスできる形で集まることができるのはいいことだよ」

最終更新:10/23(水) 12:11
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