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「産地間で競争=×」「徹夜で作って値段下げる=×」「『振れ幅』大きな人材を」 注目経営者3人の“九州創生策”

10/23(水) 8:00配信 有料

qBiz 西日本新聞経済電子版

トークを繰り広げる登壇者たち

 「地方創生」という言葉が流行語のように広まって数年。自分の暮らす地域が元気になったかどうか、評価は分かれるだろう。今後の地域づくりはどうあるべきか。九州の地方創生の現場で注目される3人の経営者が討論するシンポジウムが10月、福岡市であった。「規模を追うな」「金を稼ぐ人が偉いのはおかしい」「九州で市場を閉じてみたら」――。地域づくりだけでなく、ビジネス全般にも通じる刺激的な言葉が飛び交った討論を詳報する。

 シンポジウムは、九州の企業に投資や経営支援をするドーガン(福岡市)が設立15周年を記念して開催した。登壇したのは、▽全国各地でまちづくり事業に参画し都市経営の塾も運営する木下斉さん(37)▽宮崎市を拠点に九州産の素材を使った「九州パンケーキ」を展開する村岡浩司さん(49)▽熊本市を拠点に国内の縫製工場で作った衣料を適正価格で販売するサイト「ファクトリエ」を運営する山田敏夫さん(36)――の3人。進行役は、ドーガン取締役の林龍平さんが務めた。 本文:3,064文字 写真:2枚

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最終更新:10/23(水) 8:00
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