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洪水、土砂災害警戒を 福島県内で雨 台風21号進路に注意

10/23(水) 8:44配信

福島民報

 二十二日の県内は台風20号から変わった温帯低気圧の影響で、各地で雨が降った。福島地方気象台によると、二十三日未明にかけて雨が降り続くところがある見込み。台風19号の被害で堤防が決壊したり地盤が緩んだりしている地域では、洪水や土砂災害の危険性が高まる恐れがあるとして、河川の増水や土砂災害に警戒を呼び掛けている。

 同気象台によると、二十二日午前零時から午後三時までの総降水量は福島市鷲倉で四四・五ミリ、相馬で四三・五ミリ、白河で四三ミリ、新地で四二ミリだった。二十三日午後六時までに予想される二十四時間降水量は、中通りと浜通りで二〇ミリとなっている。

 非常に強い台風21号は二十五~二十六日に東日本や東北地方の太平洋沖に進むと見られている。太平洋側を中心に影響が出る可能性があり、今後の進路に注意が必要だ。

最終更新:10/23(水) 8:44
福島民報

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