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ベルギーの元パラ選手が安楽死 リオ、ロンドンで金銀銅

10/23(水) 6:11配信

共同通信

 【ブリュッセル共同】パラリンピックの車いす陸上女子メダリストで、脊髄疾患で痛みに苦しみ、安楽死の希望を公表していたベルギーのマリーケ・フェルフールトさん(40)が死を決断し、同国東部の自宅で22日、医師の投薬を受けて亡くなった。関係者が共同通信に明らかにした。

【写真】インタビューを受けるマリーケ・フェルフールトさん

 2016年のリオデジャネイロ大会での記者会見では「(安楽死の)許可証がなければ自殺していた」「安楽死は殺人ではない。より長く生きるためのものだ」と訴え、タブーなき議論を呼び掛けていた。

 ロンドン大会で金と銀、リオ大会で銀と銅のメダルを獲得。症状は次第に悪化していた。

最終更新:10/23(水) 16:38
共同通信

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