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福島県産花卉の魅力PR 上海で観光誘客イベント

10/23(水) 10:16配信

福島民報

 県上海事務所は十九、二十の両日、中国の上海市で催された東北地方への観光誘客イベントに参加し、県産花卉(かき)の魅力をPRした。

 塙町のフラワリースマイルズジャパンが町内産ダリアや会津産カエデなどを県のブースに飾り付け、カエデを用いた手作りのしおりを来場記念に配った。

 二〇二二年北京冬季五輪を契機としたウインタースポーツ人口の増加を見据え、ステージイベントでは県内の代表的なスキー場や冬場の観光名所などを売り込んだ。

 フラワリースマイルズジャパンの遠藤大輔社長は「県産花卉は品質の高さから中国で人気となっている。花への興味を誘客につなげたい」と話している。

 イベントは日本政府観光局(JNTO)上海事務所が主催した。県によると、中国では東京電力福島第一原発事故に伴い福島県など十都県の食品の輸入規制が続いているが、花卉の輸入は可能という。

最終更新:10/23(水) 10:25
福島民報

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