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サウジアラムコのIPO延期、背景に中核投資家の確保=関係筋

10/23(水) 8:10配信

ロイター

[ドバイ/リヤド 22日 ロイター] - サウジアラビアの国営石油会社サウジアラムコ[IPO-ARMO.SE]による新規株式公開(IPO)の延期を巡って、中核(コーナーストーン)投資家の確保にさらに時間がかかるとの判断が影響していたことが複数の関係筋の証言で明らかとなった。

関係筋2人は、サウジ政府のIPO委員会がムハンマド皇太子に対し、今月20日に予定していたIPO手続き開始を延期するよう助言していたと指摘。ある関係筋は「サウジアラムコは中核投資家にIPOの4割以上をカバーするよう求めており、それを下回る水準では足りない」とした。

サウジアラムコやサウジ政府からのコメントは得られていない。

最終更新:10/23(水) 8:10
ロイター

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