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川崎麻世とのドロ沼離婚裁判でカイヤ反訴 双方が離婚求める複雑怪奇

10/23(水) 17:10配信

東スポWeb

 泥沼離婚裁判に新展開だ! 俳優の川崎麻世(56)が、妻でタレントのカイヤ(57)に対して起こした離婚訴訟で、カイヤが反訴していたことが本紙の取材で分かった。しかも離婚拒否ではなく、川崎同様に離婚を求めているというから複雑怪奇だ。互いに離婚したいのなら話は早そうだが、そう簡単にはいかない。2人の主張が、真っ向から対立しているためで、芸能史上、前代未聞ともいえるドロドロぶりを緊急追跡した。

 川崎が離婚訴訟を起こしたと自身のブログで明かしたのは昨年10月10日のこと。結婚29年目、別居して10年以上がたつ夫婦の問題は、現在司法の場にゆだねられている。

 訴訟を起こした原因は、カイヤの猛妻ぶりだ。川崎の過去のブログには「1日20回以上の電話」「ケンカ中にドアを壊し、500万円以上かかった」「過呼吸で救急車に運ばれた」「このまま死んでしまうのではないか」などとある。また、過去に不倫報道が相次いだ川崎だが、カイヤにも複数の不倫報道があり、夫婦関係は事実上破綻。それでも離婚を拒んでいたのはカイヤだったはずだが…。

 芸能関係者によると「カイヤさんがもともと離婚したくなかったのは、離婚を良しとしない文化風習の家庭に生まれていたというのがある。また、すでに他界した麻世さんの父から『お墓を守ってくれ』と言われたから同意することができなかったらしい」。

 だが、本紙の取材によると、すでに離婚裁判が行われている中、カイヤは6月21日付で川崎に対して反訴している。しかも、求めているのは離婚だ。
 なぜ今に至って反訴に打って出たのか。カイヤの友人がこう代弁する。

「麻世さんがメディアに話す内容とカイヤさんが思っていることが全然違うからです。反訴状の中でカイヤさんは、麻世さんが日常的に家庭内暴力が激しかったこと、数々の不貞行為があったことを主張しています。どうしても麻世さんの方がメディア露出が多いので、一方的な主張が世間に広まってしまう。さすがに我慢の限界だったんですよ」

 家庭内暴力の一例として、こんな話があるという。1991年ごろ、無断外泊を繰り返した川崎に対して「何をしていたの」と聞いたところ、カイヤを壁に押し倒し、倒れたところを靴のまま足で蹴り上げたというのだ。またドライブ中に激高し、衣服をはぎとって外に放り出したことも。事実だとすればかなり衝撃的だ。医師の診断書やお手伝いさんの証言なども訴状とともに添えられているとの情報もある。

「訴状には不貞行為もいろいろ記されているが、現在交際しているアイドルの実名や、2017年5月4日に浜名湖のリゾートホテルに宿泊したことまであります」(友人)

 一方、川崎はDV疑惑や不貞行為について、一部メディアの取材に対し「まったくのウソ」と否定。今年8月に行われた朗読劇の会見で「彼女が(証拠を)提出したりすることがあるんですが、こっちは何の恐れもない」としている。

 それにしても、両者が離婚を求めているのであれば話はトントン拍子に進みそうだが、簡単にいきそうにない。芸能プロ関係者によると「カイヤさんは、離婚だけではなく、長年精神的被害を受けたとして2000万円の慰謝料も求めているからです。麻世さんは払わないのではないか」という。

 本紙がカイヤの所属事務所に確認すると「反訴したのは事実。あまりにも川崎さんの主張がひどいからです。とても受け入れがたい」とコメント。川崎の所属事務所は「裁判をしているのは知っているが、個人に任せている。こちらは川崎と30年以上仕事をしている。変な人だったら一緒に仕事しない」とした。

 反訴後、初めての裁判が今月28日に開かれる。ドロドロの離婚裁判の着地点は、まったく見通せない状況だ。カイヤは22日付のブログで「裁判の服を買います」と出廷を示唆するような言葉を記している。

最終更新:10/23(水) 17:44
東スポWeb

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