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天理が報徳学園に快勝 奈良勢は智弁学園、奈良大付の3校が8強入り 中村監督「新チームになって一番いい試合」

10/23(水) 16:45配信

スポーツ報知

◆秋季近畿大会 ▽1回戦 天理7―1報徳学園(23日・佐藤薬品スタジアム)

 来春の第92回センバツ高校野球大会の出場校を決めるための重要な参考資料となる秋季近畿大会1回戦1試合が行われ、天理(奈良3位)が報徳学園(兵庫1位)を破り、8強入りした。奈良勢は智弁学園(同1位)、奈良大付(同2位)と合わせて全3校がベスト8に進出した。準々決勝で、奈良大付と天理がセンバツ出場権を懸けて対戦する。元近鉄(現オリックス)、阪神の中村良二監督(51)は「僕もびっくり。新チームになって、一番いい試合だった」と、絶賛した。

 天理は初回裏、下林源太三塁手(2年)の初球先頭打者本塁打で先制。5回に追いつかれたものの、7回に山元太陽捕手(2年)の左越え2ランで勝ち越した。8回は杉下海生(あおい)遊撃手(1年)の3点三塁打と、田中輝希二塁手(2年)の中前タイムリーで4点を加えた。投げては、庭野夢叶(むうと、2年)が、1失点で完投勝ちした。山元は「苦しい場面で1本出た。打開できてよかった」と、喜びをかみしめた。

最終更新:10/24(木) 6:20
スポーツ報知

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