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【特集】女性の服を脱がせ「AED使用」、男性に”ためらい”も…女子高生が”難題”に出した解決策!その名も『まもるまる』

10/23(水) 21:08配信

関西テレビ

女子高校生4人組が、まさかの時に命を救う「AED」にまつわる、ある「難題」を解決しようと、アイテムを作成しました。

みなさん、“ためらいなく”AEDを使えますか?

高校生が「心臓突然死」の難題に挑む

【高校生の寸劇】
「た、大変だ!どうしよう!そういう時に使うのが『レスキューカード』!」

軽快な寸劇でプレゼンテーションを行う、高校生たち。
しかし、内容は切実で、心臓が突然止まって死に至るのを防ぐための“解決策”です。

【高校生のプレゼンテーション】
「高齢者にもわかりやすいよう、救命活動の一連の流れを絵中心で説明しています」

日本で年間約7万人が命を落としているという「心臓突然死」を減らすためのアイデアを高校生たちが競う、関西大会が開かれました。
そこに参加したのが…

【大谷高校の高校生】
「こんにちは。私たち『進撃の大谷ガールズ』です。皆さん、想像してみてください。ある日突然、あなたの目の前で見知らぬ女性が倒れました」

大阪の大谷高校に通う、女子高校生。
この4人が目を付けたのは、女性にAEDを使用する際の「深刻な問題」です。

服を脱がせてAED使用…男性に「ためらい」も

【大谷高校のプレゼンテーション】
「あなたは即座に胸骨圧迫(心臓マッサージ)を開始します。AEDも到着しました。さぁ、その女性の身体にAEDのパッドを貼ろうとしたその時、あなたはすぐにその女性の服を脱がすことが出来ますか?難しいですよね」

今年、京都大学などの研究グループが、全国の学校で心臓が停止した子どもにAEDを使用したかどうかを調査しました。

その結果、特に高校では男子生徒の「83.2%」にAEDを使用したのに対し、女子生徒に使用したのは「55.6%」。

「女性へのAEDの使用率」が、明らかに低いことがわかったのです。

大谷高校の4人は、今年6月からこの問題の解決策に取り組んできました。

【大谷高校・松村美優さん】
「男性が女性を救助する際、AEDのパッドを貼るのは地肌じゃないとダメなんですけど、服を脱がせないといけなくて。それに抵抗を感じているようで。それをなくしたくて…」

女性の服を脱がせることへの抵抗感は、高校生に限った話ではないようで、街で話を聞いてみると…

【男性】
「セクハラとか胸を触られたとか。怖いですね。触っていいのかどうかって、躊躇すると思います」

――Q:裸を見ずにであれば、ためらわずにできる?
【別の男性】
「それだといけると思います」

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最終更新:10/29(火) 17:06
関西テレビ

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