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【バレー】東レ・石川真佑「周りに声をかけるなど意識してやっています」PFU・宇田沙織「選手一人ひとりが相手に立ち向かっていく姿を見てもらいたい」

10/23(水) 12:03配信

バレーボールマガジン

10月19日に埼玉県立武道館(埼玉県)で行われたV1リーグ女子スターカンファレンス、東レ対PFU戦の記者会見コメントをお届けする。

東レ 3(23-25、25-19、25-23、25-15)1 PFU

東レアローズ

●堀川真理主将
開幕戦をしっかり勝てたことは良かったと思います。チームはブレイク力だったりラリー中の決定力を持ち味としてやっているんですけど、ボールが変わってサーブをまだ強みにできていないこともあります。試合を重ねていく中でどんどんサーブ力を上げていきたいなと思っています。今日は勝ったのですが、明日に向けていい準備ができたらなと思います。

●関菜々巳選手
PFUさんは先週試合をしていますが私たちは今日が開幕戦。ちょっと緊張しているところもあります。1セット目を取られてからでも3セットを取れたことは自分たちにとってよかったなと思います。でもコンビだったり詰めていけることがまだまだあるなと。課題が残った試合だったのでこれからそういうところを修正していきたいなと思います。

●石川真佑選手
今日の開幕戦でまず1勝することができて本当に良かったなと思います。勝つことはできたのですが自分たちのミスなどがまだ多いかなと思うので修正して明日の試合につなげられたらいいなと思います。

●クラン・ヤナ選手
今日は勝てて本当に良かったです。今年はメンバーも変わっているんですけど、しっかり持っているものを出せたと思っています。でも1セット目は結構エラーをしてしまいました。残りのセットは私たちの力を発揮できた。良かったと思います。

――堀川主将に。今シーズンは期間も短いですし、代表選手は活動との兼ね合いもあります。その中でキャプテンとしてどういうチームを作りたいですか?

堀川:今年は必ずVリーグで優勝するというのを目標にしてやっています。石川であったり黒後(愛)であったり代表選手の合流はシーズン直前になりましたが、それ以外のメンバーで夏場や開幕前までの間、チーム練習をして土台を作ってきました。そこに石川だったり黒後だったりが入ったときに、さらに固められるようにしたいなと思ってやっています。

――プレーヤーとしての個人的な目標は?

堀川:今シーズンからサーブレシーブに入ったりもしていますが、自分の一番の仕事は点数を取ることだと思っています。それから、やはりキャプテンですからみんなの先頭を切っていくこと。それをファイナルまでしっかりやり通すのが目標です。

――関選手に。1年目から大活躍でした。代表に参加する時間もありました。Vリーグの中で1年と2年目ではどういう違いを出していきたいですか?

関:去年は怖いもの知らずというか、とにかく自分のやることをやるだけでした。2年目になって後輩が入ってきたり周りからの見る目も変わってきて少しプレッシャーはあります。去年は先輩に引っ張ってもらって、なんとかコートに立てている感じでした。今年はもっと自分が引っ張っていきたいです。コートの中に自分がいることでみんなが落ち着けるセッターになれるように頑張りたいです。

――トス回しの部分では?

関:自分の持ち味は強気にミドルを使っていくところだと思うんですけど、相手も対策を立ててきていると思います。ブロックを見て速攻とサイドを使い分けられるようにしていきたいです。

――石川選手に。内定時はオポジットにも入っていましたが、その後黒鷲旗、代表とアウトサイドヒッターで活躍されています。現在は練習からアウトサイド(一本)でやっているのでしょうか?

石川:はい。

――代表の中で得たもの、フル代表を経験して自分の中で変わってきているものはありますか?

石川:日本代表の活動後にチームに合流しています。トスが合わないとかそういう(ハンデになる)部分もありますが、自分から声をかけて積極的にコミュニケーションをとっていこうと思っています。1年目なのでまずは自分のプレーをしっかりするということもありますが(各代表で)いろんな経験もさせてもらいましたので自分のことだけじゃなくて周りに声をかけたりそういうことは意識してやっています。

――ハードスケジュールですがコンディション的な問題は?

石川:特に…ないです(笑)

――Vリーグの中でファンに見てほしいプレーは?

石川:自分は身長が低いので世界と戦うにはブロックを利用した攻撃もしました。Vリーグでも同じようにブロックを利用して…というのもあるのですが、Vのチームは海外とはまた違ってディフェンスがとても良いです。ですので、拾われた時にどうやって点数を取るかっていうのも工夫してやっています。

――開幕戦はどういう気持ちで迎えましたか?

石川:自分にとっては、はじめての開幕戦だったのですが特に緊張とかはなかったです。トスが合わないとかまだ詰め切れてないところもあったので少し不安を抱えていた部分はありました。でも試合になったら思いきりプレーするしかないなと。割り切って入っていきました。

――女子大会の後、躍進する男子のワールドカップを見て感じたことはありますか?

石川:サーブはどの試合でも攻めていました。サーブは本当に大事だなと思っています。サーブで少しでも相手を崩して自分たちが攻撃できるような展開にできればいいなと思って見ていました。

――クラン選手に。昨年の実績からマークが厳しくなると思いますが、対策は?

クラン:作戦とかは内緒にしているんですけど(笑)、昨年の役割は点数を取ることでした。自分がマークされると他の選手たちのマークが減ります。そういうことができたら嬉しいですね。

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最終更新:10/23(水) 15:21
バレーボールマガジン

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