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ついに三本桜が揃い咲き イケメン雀士・内川幸太郎、憧れのMリーグで念願の初トップ/麻雀・Mリーグ

10/23(水) 10:48配信

AbemaTIMES

 大和証券Mリーグ2019、10月22日の2回戦で、KADOKAWAサクラナイツのドラフト1位・内川幸太郎(連盟)が、開幕から出場4戦目にして、ついに初勝利を飾った。オーラス南4局では、指を震わせながらアガリ牌である六万をツモり、逆転のトップ。人気のイケメン雀士の初勝利に、ファンからは「サクラクラサク」「ウッチー次も頼むぞ!」と祝福コメントが押し寄せた。

【映像】内川幸太郎、万感の初勝利&インタビュー

 対局者は起家からセガサミーフェニックス・和久津晶(連盟)、KONAMI麻雀格闘倶楽部・藤崎智(連盟)、内川、EX風林火山・滝沢和典(連盟)。

 KADOKAWAサクラナイツは、開幕から13試合を終えた時点で沢崎誠(連盟)が1着2回、2着3回と全連対で個人スコア首位、岡田紗佳(連盟)も1着1回、2着2回、3着2回で個人スコア9位と共にラスなしで奮闘していた。

 唯一ここまでトップが無かった内川は、開局から積極的だった。東1局、東2局、東3局と3連続でリーチを放つも不発。東3局1本場ではリーチがダメなら仕掛けとばかりに、チャンタ・三色・ドラ1で5800点(+300、供託2000点)を決めて見せた。その後も局ごとのスピードに対応しながら要所でアガり続けた。解説のTEAM雷電・瀬戸熊直樹(連盟)も「全身からトップ取るぞという気迫がすごかった」と内川の闘志を讃えた。

 そして迎えた南4局。トップ目・滝沢と8400点差の2着目で、5200点の直撃や満貫ツモが逆転の条件だった。ホンイツ・ドラ2で三、六万待ちテンパイを入れたのは11巡目。終盤まで滝沢、さらには和久津にもテンパイが入る中、苦しい競り合いを制して逆転のツモアガリ。点数を報告する声も、若干かすれた。

 昨年は解説という立場でMリーグに携わっていた内川は、憧れと悔しさが入り交じる感情で試合を見続けてきた。憧れのMリーガーとなってからは開幕戦以降、トップを取れずにもがくと、24歳でプロ入りしてから15年目で手にしたMリーグ初勝利に「今までたくさん麻雀をやってきて、こんなに嬉しいトップはなかなかないですね」と支えてくれたチームメイトに感謝し、今後は新規参戦チームのファンを増やすことを目標に掲げ「たくさんトップを取っていい麻雀をお届けしたい」と約束した。

 沢崎、岡田、そして内川がトップを取り、ようやく揃い咲いたKADOKAWAサクラナイツの三本桜。満開となるのは、目標とするファイナル進出、優勝を手にする来年の4月頃だ。

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最終更新:10/23(水) 12:09
AbemaTIMES

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