ここから本文です

注目作が目白押し「攻殻機動隊 SAC_2045」「日本沈没2020」がベール脱いだ

10/23(水) 16:24配信

ENCOUNT

「Netflixアニメライナップ発表会2019-2020」が23日、東京・秋葉原のUDXシアターで行われ、「攻殻機動隊 SAC_2045」「日本沈没2020」「エデン」などの新作アニメのビジュアルや予告編が初披露された。

【動画】「攻殻機動隊 SAC_2045」

「Netflixアニメライナップ発表会2019-2020」

 16年からアニメ部門を統括するNetflixコンテンツ部門クリエイティブ・プロデューサーの櫻井大樹氏は「これまで観たことがない作品を配信することを目標にしてきた。2017年からラインナップを強化し、5社のプロダクションと包括契約している。チームアニメは日本を拠点にして、『ULTRAMAN』『リラックマ』『バキ』『聖闘士星矢』などを世界に配信して、大きな反響を頂いている」と話し、過去12か月で日本発のアニメの視聴時間が全世界で90%増となったことも明かした。

 人気シリーズの最新作「攻殻機動隊 SAC_2045」(20年春配信)は、ロシア人イラストレーター、イリヤ・クブシノブ氏によるキャラクター・デザインを手掛けたヒロイン、草薙素子と人工知能搭載の歩行ロボット「タチコマ」が描かれたメインビジュアルと予告編が初公開。監督は、「ULTRAMAN」の神山健治氏&荒牧伸志氏のタッグで、シリーズ史上初のフル3DCGアニメ。声はシリーズのほとんどの作品で草薙の声を演じた田中敦子が担当する。プロダクションI.G出身で、過去には同シリーズの脚本を担当したこともある櫻井氏は「『ULTRAMAN』で確立した3DCGをパワーアップしたい。新たに、この作品を観る人も楽しめる作品を目指しています」と明かした。

「日本沈没2020」は10エピソードを予定

「日本沈没2020」(20年配信)は小松左京氏の傑作SF小説を、Netflixオリジナルアニメシリーズ「DEVILMAN crybaby」の湯浅政明監督が手掛けるアニメシリーズ。東京オリンピック後の日本を舞台に、都内で暮らす姉と弟が経験する現実と再生の物語。櫻井氏は「『DEVILMAN crybaby』がNetflixアニメの快進撃の幕開けとなり、世界でファンを獲得できた。シリーズにすることで語れることが増える。10エピソード程度になる」と話した。

「エデン」(20年秋配信)は「鋼の錬金術師 FULLMETAL ALCHEMIST」の入江泰浩監督が世界のクリエーターと組んだオリジナルストーリー。2体のロボットに育てられた少女サラが、世界へ立ち向かうSFファンタジー。「カウボーイビバップ」の川元利浩氏がコンセプトデザインを手掛けるほか、国際的な製作陣が結集。台湾のアニメスタジオCGCGが 製作を担当する。ほかにも、好評を博した「ULTRAMAN」「7SEEDS」「聖闘士星矢」「バキ」「B」の第2期の製作も予定されている。

1/2ページ

最終更新:10/23(水) 16:24
ENCOUNT

こんな記事も読まれています

あなたにおすすめの記事