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広州・カンナヴァーロ監督、浦和は「非常に強い」と警戒も…逆転突破へ自信「変化を起こす」

10/23(水) 17:26配信

GOAL

 AFCチャンピオンズリーグ(ACL)東地区準決勝第2戦が23日に中国・広州で行われる。第1戦で浦和レッズに敗れた広州恒大のファビオ・カンナヴァーロ監督が、逆転での決勝進出へ熱い思いを口にした。AFC(アジアサッカー連盟)公式が同監督のコメントを紹介している。

 2日に埼玉スタジアム2002で行われた第1戦は、浦和が終始試合を支配すると、ファブリシオと関根貴大のスーパーゴールで2ゴールを奪取。広州の反撃をきっちり抑えて2-0の完勝を収めた。

 舞台を中国へ移して行われる第2戦だが、引き分け、もしくは敗れても決勝行きが決まる浦和有利の声も多いが、カンナヴァーロ監督は「我々は自信がある」と逆転突破への望みを捨てていない。

「我々は準決勝のファーストレグを失った。しかし、セカンドレグはホームだ。ライバル(浦和)が非常に強いことは明確に認識しているが、それは結果を変えることができないという意味ではない。我々には変化を起こす力がある」

 エウケソン、パウリーニョ、タリスカといった屈指のタレントを揃える広州。指揮官はこのような大舞台で「選手がミスを犯すことは非常によくある」とし、この第2戦で最も重要なことは「チームと選手が改善をすること」にあると説く。

 広州は2013年に初のアジア制覇を成し遂げると、15年にも再び頂点に輝いている。4年ぶりであり、史上最多となる3度目の優勝が懸かる重圧も生じるものの、カンナヴァーロ監督は「最後の瞬間に違いを生むことができることを示す多くの例がある」とし、「我々のチームに違いを生む力があると確信してもらいたい」と自信をのぞかせていた。

 浦和と広州の勝者は、決勝でサウジアラビアのアル・ヒラルと対戦する。

最終更新:10/23(水) 17:26
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