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週末にかけて大雨注意 関東地方でも150mm前後の大雨のおそれ

10/23(水) 17:27配信

ウェザーニュース

西日本 総雨量が300~400mmの大雨のおそれ

 今日23日(水)は秋晴れのところが多くなりましたが、九州では昼頃から所々で雨が降り出しています。

 低気圧が明日24日(木)に九州南部を進む影響で、西日本では午前中から雨が降り、午後には東日本でも次第に雨の範囲は広がりそうです。この低気圧に向かって南東から暖かく湿った空気が流れ込むため、大分や九州南部、四国の太平洋側では雷を伴った激しい雨が降り、大雨になるおそれがあります。夜遅くなると紀伊半島でも雨脚が強まってきそうです。

 明日、特に大雨に警戒が必要なのは四国の太平洋側で、局地的に1時間に50~70mmの非常に激しい雨となり、雨雲が停滞すると1時間に100mmクラスの猛烈な雨が降るリスクもあります。多い所では明後日25日(金)朝までの総雨量が300~400mmに達するおそれがあります。

台風被災地 150mm前後の大雨の可能性

 雨の中心は25日(金)には東日本や東北に移り、25日(金)は台風19号で大雨により甚大な被害が出たエリアでも強い雨が降り、大雨になるおそれがあります。これは明日24日(木)に小笠原近海を通過する台風21号が関東の東の海上を進むことにより、本州南岸を進む低気圧が活発化する影響です。

 26日(土)の早朝にかけて、関東地方の多い所で150mm前後、福島など東北太平洋側で150~200mmの雨が降る予想で、台風19号の被災地で再び大雨になるおそれがあります。
 東日本や東北では、天気の崩れは明日の午後以降となりますので、被災地ではできるだけ早い雨対策を行うようにしてください。

ウェザーニュース

最終更新:10/23(水) 17:27
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