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今季のクレイ・トンプソン復帰について「ありそうもない」とウォリアーズ指揮官が発言

10/23(水) 12:58配信

バスケットボールキング

カリーを中心に戦い、今季終盤にトンプソン復帰というシナリオだったが…

 10月23日(現地時間22日)。NBAは2019-20レギュラーシーズンが幕を開けた。この日の対戦カードは昨季の覇者トロント・ラプターズとニューオーリンズ・ペリカンズ、ロサンゼルス・レイカーズとロサンゼルス・クリッパーズという豪華なカードとなった。

 昨季まで5年連続でウェスタン・カンファレンスを制し、3度の優勝を飾っているゴールデンステイト・ウォリアーズは、25日(同24日)に新たなホームアリーナであるチェイス・センターで今季の開幕戦(対クリッパーズ)を迎えることとなる。

 今夏のフリーエージェント(FA)戦線で、ウォリアーズはロースターが大きく変わったことで、戦力ダウンしたとささやかれている。ケビン・デュラント(現ブルックリン・ネッツ)を皮切りに、デマーカス・カズンズとクイン・クックがレイカーズ、アンドレ・イグダーラがメンフィス・グリズリーズ、ショーン・リビングストンが引退、ジョーダン・ベルがミネソタ・ティンバーウルブズへ移籍し、ベテラン陣が多く退団。

 その一方で、新たに獲得したのはディアンジェロ・ラッセル、ウィリー・コーリー・スタイン、アレック・バークス、グレン・ロビンソン3世、マーキーズ・クリスといった若手選手たち。これにより、ウォリアーズはステフィン・カリー(31歳)が最年長となり、リーグ有数の若いチームへ変貌を遂げた。

 カリー、ドレイモンド・グリーンを軸に、今季はラッセルとロビンソン3世、ケボン・ルーニーでスターターを形成することが予想されているウォリアーズだが、クレイ・トンプソンの不在は攻防両面において大きな痛手。

 昨季のトロント・ラプターズとのNBAファイナル第6戦で、左膝の前十字靭帯を断裂(以降、ACL)したトンプソンは当初、今季前半戦を欠場すると複数の現地メディアが報じていた。

 トンプソンはリーグベストと言っても過言ではないキャッチ&シューター。ディフェンスではリーグ有数のオンボールディフェンダーであり、ウォリアーズのスイッチングディフェンスにおいても重要な働きを見せていた実力者だけに、この男の欠場時は特にディフェンス面で影響が大きいというのが大方の予想だった。

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最終更新:10/23(水) 12:58
バスケットボールキング

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