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アル・ヒラルがホームで敗戦も1stレグのアドバンテージで2年ぶりの決勝進出!《ACL2019》

10/23(水) 3:20配信

超WORLDサッカー!

AFCアジアチャンピオンズリーグ(ACL)2019準決勝2ndレグのアル・ヒラル(サウジアラビア)vsアル・サッド(カタール)が22日に行われ、2-4でアル・サッドが勝利。しかし、2戦合計スコア6-5でアル・ヒラルが決勝進出を決めた。

1日にアウェイで行われた準決勝1stレグを4-1と快勝したアル・ヒラルは、その試合で攻撃の中心となったFWバフェティンビ・ゴミスやMFセバスティアン・ジョビンコ、MFアンドレ・カリージョらをスタメンで起用した。

一方、最低でも4得点以上が求められるアル・サッドは、前回の試合からスタメンを2人変更。出場停止のアブデルカリム・ハッサンとバグダッド・ブネジャーに代えてハーシム・アリとロロをスタメンで起用した。

一進一退の立ち上がりとなる中、先手を取ったのはアル・ヒラル。13分、最終ラインのロングパスを左サイドで受けたアル・シャハラニがボックス左深くまで切り込み折り返しを供給。これは相手DFにクリアされるも、こぼれ球をボックス内で拾ったアル・ドサリがゴール左にシュートを突き刺した。

先制を許したアル・サッドだが、すぐに反撃。16分、ボックス左から侵入したアフィフがアルブライクに倒され、PKを獲得。これをアフィフがゴール右隅に沈め、試合を振り出しに戻した。

勢いに乗るアル・サッドは、19分にも中盤のボール奪取からカウンターを仕掛けるとハーシム・アリの右クロスを中央に走り込んだアル・ハイドスが落とし、最後はナム・テヒがゴール右にシュートを突き刺した。さらに1分後の20分には、相手DFのクリアミスを奪ったナム・テヒがボックス右から仕掛けると、最後はボックス中央に駆け上がったアル・ハイドスがダイレクトシュートでゴールネットを揺らした。

一気に2戦合計スコアで1点差に迫られたアル・ヒラルだったが、25分に突き放す。
自陣からのクリアボールを最前線のゴミスが頭で落とすと、アル・ドサリが左に展開。これを受けたジョビンコがボックス左手前からクロスを上げると、ゴール前に抜け出したゴミスが右足ボレーで流し込んだ。

迎えた後半は立ち上がりから一進一退の展開となる中、合計スコアで2点を追うアル・サッドは65分、敵陣でボール奪取からカウンター。ドリブルで持ち上がったアフィフがミドルシュートを放ったが、これはゴール右に外れた。

対するアル・ヒラルは80分、自陣からのロングパスを左サイドで受けたジョビンコがカットインしながらボックス手前まで仕掛けると、巧みなヒールパスでアル・ドサリにスイッチ。これを受けたアル・ドサリはボックス内まで持ち込みシュートを放ったが、相手GKのセーブに阻まれた。

後半アディショナルタイムにブアーラームのヘディングシュートで1点を追加し4-2で勝利したアル・サッドだが、2戦合計スコアで6-5と逃げ切ったアル・ヒラルが、2年ぶり7度目の決勝進出を決めた。

なお、浦和レッズ(日本)か広州恒大(中国)の勝者と対戦する決勝戦は、11月9日に1stレグ、同24日に2ndレグが開催される予定となっている。

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最終更新:10/23(水) 3:20
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