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ドルトムントとの大一番に臨むコンテ、「決勝戦になるとの話は誇張」

10/23(水) 16:38配信

超WORLDサッカー!

インテルは23日、チャンピオンズリーグ(CL)・グループF第3節でドルトムントとのホームゲームを戦う。

同試合に向けた前日会見に出席したアントニオ・コンテ監督は、今回の大一番で勝利が必要だと語る一方、これがチームにとっての「決勝戦」ではないと主張している。イタリア『ガゼッタ・デロ・スポルト』が会見コメントを伝えた。

現在、セリエAでは7勝1敗の2位と好調を維持しているインテルだが、CLの舞台では1敗1分けの未勝利と苦戦。前節、敗れたバルセロナに大崩れする気配がないため、1勝1分けで首位に立つドルトムントとの連戦の初戦を落とすことになれば、グループステージ敗退の可能性が高まるとの見方も出ている。

しかし、コンテ監督は前日会見の場でこの一戦がすべてを決定付けるものにはならないと主張している。

「今回の一戦が我々によって決勝戦になるとの話が出ているが、それはあまりに誇張されている」

「確かに強力なチームを相手にする重要な一戦だが、あくまでひとつの試合だ。我々は勝利を求めているが、決勝戦はもっと先にある」

「すべての試合で重要な結果を手にする必要がある。したがって、明日の試合でも我々のアプローチに変更はない。それはアイデアとメンタリティを含めてだ」

また、イタリア人指揮官は攻撃に特長があるアウェイチームに対して、直近のサッスオーロ戦で3失点を喫した守備の立て直しが必要になると考えている。ただ、相手の攻めるスペースを消すために極端に引くような戦い方をするつもりはないという。

「我々は相手のことよりも自分たちのことを考えることを好んでいる。サッスオーロ戦ではあまりに簡単にボールを失い、3失点を喫した」

「ドルトムント戦では注意深く戦う必要がある。彼らが良い状態にあることを理解しているが、我々は自分たちのフットボールをやりたいと思っている」

「後ろに引くことはない。それが私のフットボールの考え方だからだ。後方に引くことはボールの後ろに並んで相手に攻められるのを待つことを意味している」

「我々はその代りに相手を攻めたいと思っているし、やり方を変えるつもりはない」

「バルセロナ戦と同じような戦い方をするだけでは十分ではないかもしれない。試合を通してパフォーマンスに一貫性を持ちたいことは確かだが、試合の終わりに後悔の気持ちは全くない」

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最終更新:10/23(水) 16:38
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