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【爆破甲子園】“大鵬3世”納谷 堂々の所信表明「大仁田選手と戦いたい」

10/24(木) 21:33配信

東スポWeb

“邪道”大仁田厚(61)とDDT・高木三四郎社長(49)のコラボプロデュースイベント「爆破 甲子園2019」(11月17日、神奈川・鶴見青果市場)のトーナメント出場選手が24日に発表された。

 同トーナメントには4選手が参加し、通常のプロレスルールで行われる1回戦を勝ち抜いた2人がメインの6人タッグ電流爆破マッチ(高木、青木真也、1回戦勝者A組と大仁田、新井健一郎、1回戦勝者B組)の出場権利を獲得する。電流爆破の未来を担う候補となる“爆児”として、今成夢人(34)とFUMA(33)が、朱崇花(20)と納谷幸男(25)がそれぞれ1回戦で激突することが決定した。

 注目はDDTに無断で応募し、高木社長が反対していたにもかかわらず、爆破連及び大仁田に熱意が認められ参戦が決まった“大鵬3世”納谷だ。「俺は今でも反対です」とぶぜんとする高木社長を尻目に「DDTに移籍して半年。もうひとつ自分の殻をぶち破りたいと、自分の意思で立候補させていただきました」と所信表明した。さらに会見に出席した今成、朱崇花が電流爆破戦に出場できた場合は大仁田との共闘を希望する中、敢然と「大仁田選手と戦いたい」と表明した。

 大仁田にとっても、かつて抗争を繰り広げた貴闘力(52)の息子にあたる納谷は因縁深い選手ともいえる。2013年9月にはリアルジャパンプロレスの会場に邪道軍が乱入し、当時同団体の練習生だった納谷の目の前で襲撃された貴闘力は肋骨を骨折した過去もある。大仁田は「あのとき納谷選手のお父さんの骨、折ったの、俺じゃないからね。矢口(壹琅)だからね」と弁明しつつも、納谷の参戦を歓迎。「自分がのしあがろうという野心が若者から感じられない時代。ビッグになろう、こうなろうって志を持ってほしい。ハードコアって全世界の人が見てるんです。僕らはこの爆破甲子園を世界に持っていこうと思ってます」と、出場選手にゲキを送った。

 またこの日の会見では、株式会社サイサンが提供する「エネワンでんき」が同大会のスポンサーに就任したことも合わせて発表された。

最終更新:10/24(木) 21:35
東スポWeb

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