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WS第2戦は、両軍最多勝右腕先発も初回から大荒れ! ナ軍2点先取も、ア軍はブレグマン2ランで同点に

10/24(木) 9:53配信

スポーツ報知

◆ワールドシリーズ第2戦 アストロズ―ナショナルズ(23日、ヒューストン・ミニッツメイドパーク)

 今季のメジャーリーグチャンピオンを決めるワールドシリーズ(WS)の第2戦、アストロズ―ナショナルズ戦が23日(日本時間24日)、アストロズの本拠地・ミニッツメイドパーク(ヒューストン)で行われた。

 初戦はワイルドカードゲームからポストシーズン(PS)を勝ち上がって、創立51年目で初のナ・リーグ制覇を果たしたナショナルズが逆転勝ち。20歳の4番・ソトが同点ソロなど3安打3打点と大暴れで、レギュラーシーズンから19連勝中で25試合負けなしだったアストロズ先発・コールから7回5得点と攻略し、初回に2点の先取点を奪われながら5―4の逆転で制した。

 2戦目はアストロズが21勝のバーランダー、ナショナルズが18勝のストラスバーグと、両リーグでともに最多勝に輝いた右腕同士の投げ合いとなった。PSではバーランダーが1勝2敗、防御率3・70と苦しんでいるが、ストラスバーグは4試合で3勝0敗、1・64と好成績を残している。

 勢いに乗るナショナルズは、初回からバーランダーに襲いかかった。先頭のターナーが1度もバットを振ることなく四球で出塁。続くイートンは三塁線を破る流し打ちで、左前安打として無死一、二塁のチャンスを作った。すると3番・レンドンが2ストライクから甘く入ったチェンジアップを捉えて左翼フェンス直撃の2点適時二塁打。試合開始から1アウトも奪われることなく、たった9球で2点の先取点を奪った。

 アストロズもすぐに打線が奮起して、試合の流れを引き戻した。1死からアルテューベが左翼線への二塁打を放ち出塁。三盗を試みるも失敗に終わって本拠地は静まりかえったが、ブラントリーが中前安打で塁に出ると、4番・ブレグマンがチェンジアップを左翼席に軽々と運ぶ2ランを放って、同点に追いついた。

 初回を終わって2―2。両チームとも最多勝右腕が先発したが、序盤から大きく試合は動いた。

最終更新:10/25(金) 9:59
スポーツ報知

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