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糖尿病で右足切断の谷津嘉章「ノンストップ」で切断時の心境を告白「足が膿んできて腐ってきて真っ黒になってきて…」

10/24(木) 10:25配信

スポーツ報知

 糖尿病のため6月に右足を切断したプロレスラーの谷津嘉章(63)が24日放送のフジテレビ系「ノンストップ!」(月~金曜・前9時50分)に出演。切断した時の心境を明かした。

【写真】義足での自立歩行を試みる谷津嘉章

 谷津は、1976年モントリオール五輪男子レスリングフリースタイルで8位入賞し、1980年モスクワ五輪は日本のボイコットで“幻の金メダリスト”となって、新日本プロレスに入団。ジャパンプロレス、全日本プロレス、SWS、社会人プロレスSPWF、WJ(ワールド・ジャパン)プロレス、総合格闘技PRIDEなどで活躍。

 54歳で一度はプロレスから引退していた谷津だが、入院前はレジェンドマッチで復活しており、現役プロレスラーだった。今年3月にDDTプロレスリング(高木三四郎社長)から定期参戦を求められ、五輪ならぬ八つの輪をデザインした「YATSU―RIN」のコスチュームで、来年の東京五輪まで盛り上げるつもりだった。

 一方で35歳で糖尿病予備軍と診断され、今年4月に右足に合併症が出た。番組の取材に谷津は「ランニングしていたら靴擦れみたいになって右足の人差し指に血豆ができたんです。それがなかなか治らなくて、そこから化膿してどんどん生爪がはげてきてそこから膿んできて腐ってきて真っ黒になってきて足が」と振り返った。

 6月24日に即入院し「いきなり足を切断って宣告された。宣告したドクターも2、3日待ってもいいよ。その代わりあなたの足がどんどん短くなっていくよ」と言われ、決断し翌25日に切断手術を行った。今の目標を「社会復帰できることが当面の目標」と語っていた。

最終更新:10/24(木) 10:44
スポーツ報知

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